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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】



【名前を覚えられない】
デン、スー、プー、リー、と変な名前の人がたくさんいる。
5度や6度聞いても 私はおぼえることができない。
よほど特徴のある人なら覚えてる時もあるが、ほとんど帰国したら思い出せない。だから私はかってに名前をつける。それでも彼らは返事をするから、不自由はしない。
私が行ったら握手をしながら「私のことを覚えてるか、コカー」と聞く。
「もちろん、覚えてるよ、顔だけだけど」とこんな調子ですわ。
 
そんな人たちが「次はいつ来る予定か」
と尋ねられるものですから
「来年の4月か5月だ」といい加減に答える。
「4月がいいよ、タイのお正月だから」
そしたら リーが
「その時、私たちはふるさとへ帰るんだ、一緒に行かないか」と
「飛行機の予約は取れるのか?」
「飛行機じゃなくてバスで帰るんだよ」
「時間はどれくらいかかるのよ、なぬ!24時間?」
彼女らはタイ東部の田舎から出てきていると言うことだった。
飛行機のチケットを買うとしたら、いくらかかるかをツーリストオフィスのワンさんに尋ねたら、
「明日の飛行機なら安いよ、でも3日後の飛行機なら高いわ、でもプーケットーウドンタニー往復6000バーツ(2万円)くらいだわ」という。
彼女らの話では ウドンタニーからノンカイーまではタクシー。
ノンカイーからラオスのビエンチャンまではすぐそこだという。
「近くにはアンコールワットのような遺跡がたくさんあるから、案内するよ一緒に行こう」と誘われた。
1週間の正月休みを、いまから楽しみにしている。
私としてはあまり気が進まない。田舎に行けば殺されて、ジャングルに捨てられて、野豚に食われてしまうかもしれないから。
死んでもいいや、と思えば行けない事も無いが......
遺跡に興味があるわけでもないし.....

でもそこは秘境であることは魅力である。
シルベスタスタローンのランボーに出てくるあのビエンチャンである。
地図を見たら メコンの東側がビエンチャン、西側がノンカーイ。
メコン川がタイとラオスの国境だ。
彼女らはそこにいる父母に子供を預け、ここに出稼ぎに来ている。
ここへ来るのにバンコクマフィアに借金をして その支払いと仕送りを続けているのだから 大変だよね。
「おまえの借金はいくらだ?」
「私は5万バーツ(約15万円)」とさびしそうな顔をした。
「ビッグマネーじゃないか、どうしようもないな」と、どこの国でも借金はいかんな。救いようが無いわ。
だから他人の金でやけ酒を飲み、泥酔するはずだよな。
ちなみに政治的にはタクシン派、赤シャツである。タクシンは貧しい人に金を配り選挙に勝つ。
早い話が 買収で首相になったのである。
写真はレストランの前に飾られた、石鹸で作ったお花ですね。これを道端で作って売られてます。
白人の主婦が珍しそうにたかって見てますわ。【K・秀之】
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