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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】



同僚ブログ『秀之の残日録』に、満開になった『梅の花』の写真が載っていた。
この『梅の花』の写真をみて、朝の散歩を再開しようという気分になった。
何時もの散歩道に、気になる梅の木が畑の道路際の隅に4本植えてある。
その梅の花の咲き具合を確かめたくて、カメラを持って出かけた(上記写真)。

これは、4本共かなりの老木である。
故事諺集に『桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿』という先人の教えがある。
桜の木は『枝など』を切ってしまうと、その切り口から雨水が入って木が腐ってしまうので、切ってはならないという。
一方、梅の木は『剪定』して無駄な枝を切らないと、実を着けないというのが真意のようだ。
この気になる梅の木は、ここ最近『剪定』などの手入れがされたような形跡がない。
枝は伸び放題で、その一部は道路までせり出してきている。
この畑の持ち主が高齢者で、『選定』などの作業が出来なくなったのか、或いは亡くなってしまったのかもしれない。
それでも、毎年、梅の木は花を咲かせて実を着けている。

この梅は収穫時期になっても、収穫しないで放置してある。
その完熟した梅が道路に転がり落ちてくる。
その完熟梅を車が轢いて、道路全面がぐちゃぐちゃになる。
走行中の車に轢れた『種』が、タイヤに跳ね飛ばされて体に当たりそうになるので、車が通り過ぎるまで待機することにしている。
勿体なくて迷惑なハナシであるが、この完熟梅を拾って帰る訳にもいかない。
うっかり、拾って帰ると『拾得物横領罪』か『窃盗罪』になる可能性もありうるので、触らぬ神に祟りなし......を決め込んでいる。

このような光景を目にする度に、日本の高齢化社会の現状を象徴しているように思えてくる。
田や畑は、荒れ放題で雑木林のようになっている。
田畑のみならず、最近では何処の街でも空き家が増え続けている。
この空き家に放浪者が棲みついて、火災を引き起こす惨事も報告されている。
また空き家になったブロック塀は、今にも倒れそうになっている。
子供の姿も、あのはしゃぎまわる歓声も聞こえなくなった。
淋しい気持ちになってしまう.......今日はつまらないハナシになってしもうたなぁ~【K-正人】
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