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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


   
 
<年金受給者の源泉徴収税額ゼロの場合は医療費還付金なし!>

今日から3月。もうすぐ梅や桜の花が咲き誇る季節がやってくる。
平成29年の確定申告(医療費控除)の締切日が迫ってきた。
今年も例年通り、国税庁が開発した『e-Tax』(上記画面)の『書面提出』機能を使って書類を作成し、その書類を市役所に提出することにした。

平成28年の1年間で支払った医療費は17万5千円で、還付金が1万2千円ほどあった。
平成29年の1年間で支払った医療費は16万1千円なので、1万円程度の還付金はあるだろうと予測したが........皮算用となった。
インターネットの『e-Tax』を利用して、画面に必要項目を入力して還付金を計算させた結果、期待していた医療費控除の還付金は『0』となった。

この『e-Tax』は1年に1度しか使わない......
「さては入力ミスしたか?」
再度、画面を戻して入力値を検証してみるが、入力値にミスはない。
今更『e-Tax』に、不具合があるとは考えにくい。
納得できないので『e-Tax』に、医療費16万円を10倍の160万円に変更して入力したが、計算結果の還付金は『0』であった。
この『e-Tax』の計算が正解なら、1年間の医療費160万円でも還付金は『0』になるようだ。
税金(医療費還付金制度)の仕組みが良く解らない。

こうなると専門家に聞くしかない.......
静岡県沼津市で会計士をしている息子(次男)に、事情(還付金=0)を説明し『事の真相』を確かめてみた。
その息子は、開口一番「国民年金の源泉徴収票の ”源泉徴収税額がゼロ” の場合は、還付金は1円も出ないよ!」とのことだった。
まるで質問を予測していたかのように、簡単に答えられてしまった。
源泉徴収票を良く見ると、確かに『源泉徴収税額』は『0』となっている。

これは諦めるしかない。
少々、心当たりがある。それは、
昨年、国民年金以外(企業年金が切れた)の収入が皆無になったことや、妻も70歳を迎えたことなどが考えられる。

今回の結論としては........
日本年金機構が郵送してくる『源泉徴収票』の源泉徴収税額が『0』の場合は、確定申告(医療費控除の申請)は無駄な抵抗(する必要なない)であることが分かった。

余計なお世話.......
私もSE(システム・エンジニア)の端くれである。
このようなオンラインシステムの画面処理のAP(アプリケーション・プログラム)は、21年間で70~80本を設計製作してきたので、ちょっとだけ『e-Tax』の性能を確かめたくなった。

下記内容で実機テストを行った。
①医療費を『160万』にして計算させてみた。
 ⇒ 前述のように還付金は0円となった。
②保険料(生命保険・介護保険)などを入力しないで計算させてみた。
 ⇒ 還付金どころか追徴課税が約1万円となった。
③配偶者控除を入力しないで(独身として)計算させてみた。
 ⇒ 還付金どころか追徴課税が1万5千円となった。

流石に『e-Tax』は精巧に作られていて問題ないが、利用者に上記のような入力ミス(忘れ)があった場合は大変危険である。
もし、追徴課税等が出てきた場合は、入力項目を再確認することが望ましい。【K-正人】

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