忍者ブログ
サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


 
昨日(8月9日)、森林公園パブリックゴルフ場が主催する、月例競技『ミッドシニア杯(65歳以上が対象)』に参加した。
名古屋のこの日の最高気温は、35℃を超える猛暑日であった。
その酷暑の中、熱中症のために競技途中で棄権した人が2名いたそうだ。
このうちの1名は約30年前に、このゴルフ場で知り合った男でその症状が気になるところである。
彼の住所も電話番号も分からないので連絡は出来ないが、多分大丈夫だろうと思っている。
私は、お陰様で熱中症には掛からず、無事に18ホ-ル回ることが出来た。

しかし残念ながら、ゴルフのスコア(成績)は上がらず惨敗であった。

この日の早朝6時40分にゴルフ場に到着すると、ハウスの玄関先に大きな看板が立てられていた。(上記写真:クリックすると拡大します)
そして、この看板には下記のような注釈が付加されていた。

>>8月1日より当ゴルフ場主催競技(いわゆる月例競技)において、距離測定器の使用を可とするローカルルールを追加しました。
これによりスコアが良くなり、ゴルフを一層楽しめるようになることも考えられますので、皆さまの月例競技へのエントリーをお待ちしております。
なお、進行には十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。<<


これはR&A(英国ゴルフ協会:以下省略)とJGA(日本ゴルフ協会)が定めているゴルフ規則を、真っ向から覆すものとなっている。
JGAが定めるゴルフ規則 14-3(下記参照)には『距離測定器などの使用禁止』が明確に謳われている。
その禁止されている『距離測定器』を、当ゴルフ場のローカルルール(特定規則)で『使用可能にする』というものである。
これは明らかにJGAのゴルフ規則に反するものだが、そのJGAが定めるゴルフ規則には『JGAの規則よりも各ゴルフ場が定めるローカルルールが優先する』ということも明文化されているのである。

このローカルルールを適用(悪用としか思えない)して、このゴルフ場が8月1日からJGA規則に逆行して『距離測定器を使用可能』にしたのである。
そのうち、他のゴルフ場も追随することになるだろう.....困ったものである。


ゴルフの成績を左右するものの一つに、グリーン上に切ってあるカップ(直径:10.8cmの穴)までの『距離』を出来るだけ正確に見極めることが必要不可欠である。
この『距離勘』を養うためにゴルファー達は、日々切磋琢磨しているのである。
私の場合は、目測と歩測でこれを補っている。
長年の経験から『歩数の1割増』を『ヤード』に換算している。
つまり11歩で10ヤード、22歩で20ヤード、......55歩で50ヤードとなる。
参考:1ヤード(91.4cm)は、西洋人に歩幅とされている。
私の歩幅は約83cmなので、歩数の1割増としているのが根拠である。



最近の『距離測定器』はGPSを搭載した高性能なものである(上記写真)。

この測定器の精度は100分の1(100m先の目標で1m)の範囲内に収まるという逸品らしい。
この測定器は距離のみならず、プレーヤーの位置とグリーンの高低差、傾斜、風速、風向きなどの情報が、瞬時にして測定できるという代物である。
こんな高性能な機器を持ち込まれたら、我々の地道な距離勘『歩測や目測』は、時代遅れのみならず太刀打ち出来なくなるのは明らかである。

現時点では、この文明の利器には頼らないつもりだが、あまりにもゴルフの成績に『差』が出るようであれば考えるかもしれない.....。

これらの測定器には、ゴルフ場33,000個所のデータが組み込まれているという。
参考:この測定器の値段は、望遠鏡型が5万8千円、腕時計型が2万8千円となっているようだ。
年金生活の貧乏老人は、この高額な『距離測定器』を購入できるのかな~? 
困ったものである。果たしてどうなることやら.....【K-正人】

~~・<JGAのゴルフ規則 原文のまま>・~~
14-3 人工の機器と異常な携帯品、携帯品の異常な使用
 規則14-3は特定のストロークを行う際、あるいはプレー全般でプレーヤーの援助となる可能性のある携帯品や機器(電子機器を含む)の使用に関する規定である。
ゴルフはその成功がプレーヤーの判断力、技術、能力によって決まるべき挑戦のゲームである。
この原則はR&Aがどのような用具の使用についても、それが規則14-3の違反となるかどうかを裁定する際のガイドとなる。
規則14-3に基づく携帯品や機器の適合性についての詳細な仕様と解釈、および携帯品や機器に関する相談や提出については付属規則Ⅳを参照のこと。
 規則で規定されている場合を除き、プレーヤーは、正規のラウンド中、次のような人工の機器や異常な携帯品はどのようなものも使ってはならないし、いかなる携帯品も異常な方法で使用してはならない。
a.ストロークを行うときやプレーする上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
b.距離やプレーに影響する可能性のある状況を計測あるいは測定する目的のもの
c.クラブを握る上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
規則14-3の違反の罰は
 マッチプレーでは そのホールの負け
 ストロークプレーでは 2打
 その後さらに同じ違反があった場合は 競技失格
 ホールとホールの間での違反については、罰は次のホールに適用する。

上記文中の『R&A』(Royal and Ancient Golf Club of St. Andrewsの略)は『英国ゴルフ協会』のことを指します。
ゴルフ発祥の地にある競技団体ということで、名実ともにゴルフ界を牽引するリーダー的存在であり、現在採用されているゴルフの統一ルールを生み出したのも同団体です。
PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
- HOME -
Powered by      忍者ブログ | [PR]
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
13 14 15 16 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
画面編集変更(RSS)
来訪者数(カウンター)
最新コメント
[03/28 未記入]
[01/06 あゆみ]
[06/12 未記入]
[01/26 あゆみ]
[08/20 古賀秀之。]
ブログ内検索
バーコード