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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


 
「チュン!チュン!」・・・天気のいい朝は、朝日が昇るより早く鳴き始めて、目覚まし代わりになっていた『スズメ』が、最近全く姿を見せなくなった。スズメが鳴かない日は雨か曇りだった筈なのに・・・。
ある意味では静かな朝を迎えることが出来るようになったのかも知れないが、この世に生を受けて半世紀以上も馴染んできた『日本の朝』が失われたようにも思われる。
最近の異常気象といい、ここにもまた不思議な現象がある。
 
ある文献によると・・・
2008年における日本本土のスズメの成鳥個体数は、数千万羽(約1800万羽)と推定されていた。2008年のスズメの数は1990年ごろに較べると少なくとも半減したと言われている。
更に、その個体数は『約1/5に減少したのでないか?』と、ある野鳥専門家は言っている。

しかし、その減少原因についてはよく分かっていないらしい。
人間が作る気密性の高い住宅の普及によって、スズメが繁殖するための『巣』を作る場所が極端に減少したことや、子育てのための『昆虫類』が激減したことなどが考えられるらしい。
また、1組のツガイのスズメが子育てのために必要な昆虫類は、最低でも1日に30~40匹が必要とされている。
その昆虫類は農薬等で駆除されてしまうため、餌の絶対数の減少により彼らの世界でも『少子化』が進んだのも一因とされている。
更に、農村部でコンバインの普及やその性能の向上によって落ちモミが減少し、冬季の餌が不足したことなどが可能性として挙げられている。
 
現在の減少スピードでいけば、数十年後にスズメは絶滅してしまうかも知れないとも言われているらしい。
人間が乱した自然環境・異常気象・種の絶滅・・・、この調子でいくと人間社会も大変なことになるかも知れませんね~・・・。

スズメは日本文化に出てくる「お馴染みさん」でもある。
例えば・・・
『舌きりスズメ』
『雀 百まで踊り忘れず』
『雀の子そこのけ そこのけ お馬が通る』
『雀の涙』
『着たきりスズメ』などがあるのかなぁ~・・・
スズメが絶滅して、これが言葉だけの世界になってしまうのはちょっと寂しい感じがするなぁ~。【ブルーカラー】 
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