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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】




パソコンを制御する『windows-10』を6月に導入したことは、このブログで報告したところである。
その3か月後の9月下旬から、想定外のことが3回起きたのである。
ある日、インターネット使用中に突然「プア~!プア~!プア~!」という大きな警告音と共に『あなたのコンピュータでウイルスが見つかりました!』という警告画面(上記写真)がパソコンモニターに出現してきた。
それも何の前触れもなく.....である。突然の出来事で一瞬びっくりした。何が起きたのか見当もつかない。
その後、この警告音と警告画面は2回(10月中旬&12月中旬)出てきたのである。

この警告画面を見る限りでは、あたかもマイクロソフト社の『windows-10』が、ウイルスを感知して警告しているようにも思える。
また『windows-10』対応の、ウイルスセキュリティーのソフトが、ウイルスを検知して警告を出しているとも思える微妙なメッセージである。
ところがこの『XXサポートセンター』の警告画面には『電話番号』が書かれており、電話を掛けさせて闇の世界へ引きずりこもうという魂胆のようだ。
更にこの警告画面は、何をしてもパソコンモニターから消えない仕組みになっている。
つまり、パソコンを『デッドロック状態(固まる)』にして、パソコンがウイルスに感染したように見せかけて恐怖を与えるのが目的のようだ。

固まってしまったパソコンをなんとかしなければ.......。
最初は『Alt』キーと『Shift』キーを押しながら『Delete』キーを2~3回押して警告画面は消えたのだが、2回目以降は全く消えなくなった。
仕方なく『強制ログオフ』(パソコン立ち上げ時のボタンを2~3秒間押し続ける)でしか消すことが出来なくなった。
通常は『強制ログオフ』を行うと、次に立ち上げる時に『ファイル構成』などで3~4分の時間を要するのだが、この警告画面の場合は何事もなく立ち上がる。

『XXサポートセンター』には電話をしない.......。
警告画面を消すこともできない人たちは、仕方なく指定された電話番号に電話することになるようだ。
電話をすると彼らの餌食になってしまう。
電話に出た詐欺師が、依頼者にパソコン画面の操作を指示して、詐欺師側から遠隔操作ができるソフトをダウンロード(組み込ませる)させるようだ。
組み込みが終わると、電話で指示している詐欺師が遠隔操作で、依頼者のパソコン内のデータを高速スクロールさせて、いかにも依頼者のパソコンがウイルスに感染して『暴走』しているかのような状況を作り出して恐怖心を煽るようだ。

詐欺師は、依頼者のパソコンを暴走させながら最終仕上げに入る。
詐欺師が「ご覧のようにあなたのパソコンは壊れてしまいました。今回は調査だけなので無料ですが、このようなウイルスを除去するためには契約が必要です。その契約料は年間2万9千円となります。」というストーリーになっている。
現に、この警告画面で高齢者やメカに弱い女性陣が『XXサポートセンター』に電話をして、被害に遭った人も出ているという。
このウイルス詐欺は、8月~10月の3か月間で1300件を超えたようだ。

冷静に考えてみると.......。
①コンピュータ・ウイルスが電話対応等で解決されるはずがない。
②マイクロソフト社がウイルスを感知して警告画面を表示できるはずがない。
③世界全体でインターネットユーザー数は約37億人であり、その中の1人のパソコンが感染しているという現象を把握できるはずがない。
ということから推察すると、総てが不合理(ウソ)なのである。

参考までに........。
【警告画面の実例】
下記URLは北海道警察が動画入りで注意勧告しているものです。
動画をスタートさせてその警告音の大きさを体験してください。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/27/news068.html
こんな大音量の警告音が鳴り出せば、普通の人はパニックに陥ることは間違いないようです。

このような新しい手口のインターネット・ウイルス詐欺が横行しているので注意してください。
このような警告画面が貴方のパソコンに出た場合は『強制ログオフ』などで警告画面を消すことが肝要です。
この警告画面は単なる『アプリ』ですので、慌てることはありません。
そして間違っても『XXサポートセンター』に、電話だけはしないほうがいいようです。

【ウイルスに感染した実例】
コンピュータ・ウイルスに感染すると画面が固まるどころの騒ぎではありません。
2008年にテレビで放送された、実際にウイルスに感染した動画がありますので、下記URLをクリックしてご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=GCrB-Cwa5Fg 
今から25~26年前の『システム開発室』に勤務していたとき、隣の席の同僚のパソコンが『カスケード』と呼ばれるウイルスに感染したことがあります。
同僚が作成中のプログラムの英字が一文字づつ落下し始め、徐々に滝のように落下し最終的には総てのプログラムが無くなりました。
この『カスケード』も動画に出てきます。ウイルスは怖いですよ~~(笑!)

今回も今年最後の『余計なお世話』でした。同級生の皆さん良いお歳をお迎えください。【K-正人】

【写真】インターネットから借用しました。写真上でクリックすると拡大します。

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