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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


    
   
今回の騒動で『日本一せこい男・舛添要一』前東京都知事のことを、外国メディアが『SEKOI』とローマ字で書いている。
過去、日本語が世界共通語になった一つに『TUNAMI』(津波)という単語がある。
これに続いて『SEKOI』が世界共通語になるかもしれない。

日本の首都を預かる都知事がこのような『迷言』を残すことになるのか....? 日本人として迷惑なハナシである。

この『日本一せこい男』の問題が発覚したのは『海外視察の外遊費が2億5千万円』という膨大な経費を皮切りに『公用車の私的利用問題』も浮上してきた。

この膨大な外遊費の言い訳が「トップリーダーが2流のホテルに泊まれますか」「飛行機もビジネスクラスで移動できますか?」と語っていた。
また毎週末に公用車で小田原の別荘まで通っていた件については「小田原は東京・奥多摩より近い!」と開き直っての発言に、都民の怒りが爆発したことは言うまでもない。
 
その後、参議員時代の『政治資金私的流用疑惑問題』が浮き彫りになってきた。
例えば『クレヨンしんちゃん』の代金400円に始まり、高速道路の回数券、別荘地近辺での下着とパジャマ数千円、自宅近辺の喫茶店で飲食代1万8千円、高級天婦羅店での食事代、美術品に至っては300点以上.....これらをすべて政治資金で購入していた。
更に、自宅1階の事務所に家賃44万円(1か月)、2013~14年の正月の高級温泉旅館の宿泊代37万円....などなど、数え切れないほどの物品購入や諸経費を『政治資金収支報告書』に計上していた。

何故、都知事の問題なのにマスコミや国民が騒ぐのか....?
これは『政治資金=政党交付金』を全国民(約1億3千万人)が、『一律250円』を税金として納入している。
舛添氏は、その全国民から集金した『税金』を湯水のごとく自由勝手に遣っているからである。

恐らく多くの人は『250円』を税金として払っていることも、『政党交付金(政党助成金ともいう)』という制度も知らない人が多いのではないだろうか?
この『政党交付金制度』を導入したのは、あの『日本列島改造論』を掲げた大物政治家が『ロッキード社』の闇献金を受けていたことが発覚してから『企業、労働組合などの団体の献金の禁止』を名目に、また『政党の活動は国家の発展のため』という理由からである。
ただ、この『政党交付金制度』の問題点は、選挙権のない幼児(0歳児)も一律に集められていることである。

その『政党交付金』は、決定総額の25%づつが4回に分けて、4月、7月、10月、12月に支給されることになっている。
この税金(『政党交付金』)の総額は、約3,200億円(日本国民1億2,800万人X250円)となり各政党に配分される。
その支給額は下記のようになっているが、日本共産党だけはこれを辞退している。

【2015年の政党交付金】(インターネットから借用)
◆自由民主党 = 170億4,900万円 ◆民主党 = 76億6,800万円 ◆公明党 = 29億5,2000万円 ◆維新の党 = 26億6,400万円 ◆次世代の党 = 5億6,100万円 ◆社会民主党 = 4億7,000万円◆生活の党と山本太郎となかまたち = 3億3,100万円 ◆日本を元気にする会 = 1億1,900万円 ◆新党改革 = 1億400万円 ◆太陽の党 = 9,300万円となっている。
この『政党交付金』の実際の運用はどうなっているのだろうか。
単純に、政治家個人への人頭割り配布にはなっていないようだ。

何故なら、自民党や民主党のような大きな政党組織では、党職員の給料や建物の維持管理費も賄わなければならない。
そこにも『政党交付金』が充当されたうえ、年功序列的に個人に配分されるので、末端の1年生国会議員には、年間1千万円程度が渡されることになっているらしい。

さて、我々の血税『政党交付金』から各議員に配布された金は『政治資金規正法』によって、その収支決算を行わなければならない。

この『政治資金規正法』は『規制法』ではないことに問題がある。
つまり政治資金は領収書さえ添付すればすべて『合法』となる.....今回、舛添氏が雇った『第3者の複数の弁護士』の見解も「違法ではない」という結論に至ったのである。
何故違法にならないのか.....下記の具体例を見れば一目瞭然である。

【実際に行われた政治資金の支出】(インターネットから借用)
◆自身が代表を務める異なる政治団体への支出 ◆親族の政治団体への支出 ◆親族の会社への支出 ◆親族の生活費への支出 ◆自宅を事務所としその家賃支払い(自身に資金が還流) ◆自家用車 ◆授業料・学費 ◆子供の送迎費用 ◆子供服 ◆子供の床屋代 ◆愛人の高級クラブへの支払い ◆愛人の洋服代 ◆自身の離婚訴訟費用 ◆高級飲食店 ◆高級衣服 ◆性風俗店 ◆ラブホテル代 ◆クラブ ◆キャバクラ ◆SMバー ◆ガールズバー ◆バー ◆コリアンクラブ ◆ニューハーフショーパブ ◆スナック ◆カラオケ ◆屋形船での宴会  ◆ゴルフ代 ◆美術品 ◆骨董品 ◆額縁 ◆自著 ◆化粧品 ◆美容代 ◆宝飾品 ◆高級クリスタルガラス ◆高級ブランド品 ◆高級雑貨 ◆高級ワイン ◆家族旅行 ◆温泉旅行 ◆高級リゾート ◆高性能掃除機 ◆キャミソール ◆ベビー用品 ◆漫画 ◆幼児玩具 ◆商品券 ◆演劇鑑賞 ◆スポーツ観戦 ◆ペットのエサ代 ◆神の水 ◆健康診断料 ◆フィットネスクラブ会費 ◆ライザップ費用 ◆ライオンズクラブ会費 ◆同窓会会費 ◆ヨットクラブ会費 ◆ワインクラブ会費 ◆詩吟の会会費 ◆ボーイスカウト会費 などなど.......。
これだと領収証だけ添付して決算すれば『何でもOK』である。

国会議員が自ら立法した、この『政治資金規正法』は、自分達が自由に運用できるように作ったもので、自分達に甘い『ザル法』と言われている所以である。
このザル法と言われる『政治資金規正法』を一番熟知していたのは、舛添要一氏であると私は確信している。
彼は参議員になる前は『国際政治学者』を名乗っていて、政治討論番組などでは『政治と金』の問題に触れる度に「この『政治資金規正法』はザル法だ」と気勢をあげていた。
あの頃は好青年だったのに......金に目が眩んだのだろうか?!


【写真】インターネットで探し当てた2代続けて辞職した東京都知事の二人.....汚職自慢?! 何をかいわんやである。
この写真から二人の会話を想像すると....
猪瀬氏:「お前が海外視察で遣った金は2億5千万円。それに比べると俺なんかお前の5分の1の僅か5千万円に緊縮したのに首になったんだぞ!お前も今すぐ辞めろ!」
舛添氏:左耳に手を当てて聞こえない振りをしながら....「えっ、何言ってるんですか?第3者の弁護士が答えを出してからにしてください。これ位のことでは辞めませんよ。」
なんて言ってるんじゃないかな?(笑!)

この破廉恥極まりない二人のために、90億~100億円の我々の血税が無駄に遣われたことになる。

東京都知事選挙は1回につき48億~50億円掛かるという.......どうしてくれるんだ! 刑務所にでも入って貰いたい心境である。【K-正人】
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