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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


 

1週間くらい前の朝10時ころのことです。
自宅の加入電話に聞き憶えのない声で.....「もしもしナオキだけど、カバンを電車に置き忘れたまま電車を下りちゃって、携帯も一緒に入ってたんだよ。だから今、公衆からかけてるんだけど、交番に届けたからそっちに電話が入ると思うから頼むよ…!」と一方的に喋るのです。
そこで私の「おまえは、何ナオキだよ」との問いに「ヨシムラだよ、疑わないでよ」などと言うのです。

私は第一声から、俗に言うオレオレ詐欺だと思っていたので騙されたふりをして聞いておりました。
以下、相手を『バカ』自分を『当方』と称して会話のやりとりを簡潔にまとめると次のようになります。

バカ:GPSって知ってる~?
当方:そんなの分かんないよ!
バカ:オレの携帯に電話かけると、カバンを拾った者がどこに居るかが分かってしまうのでカバンを処分するかもしれない。だから電話かけないでね!
当方:どこの交番に届けたんだよ!
バカ:池袋の東口だよ!今、急いでいるからあと30分くらいしてからまた電話するから!......
と言って電話は切れました。それから30分後に前とは違った声で次のような電話がありました。
バカ:もしもし、私はJR東日本落とし物センターの〇〇と言いますが、落とし物が見つかりまして…!
当方:あゝそうですか!どちらの駅ですか?…との問いかけに、4~5秒の沈黙があり電話は切れました。

これはいわゆる劇場型詐欺といわれるもので「こいつは乗ってこないな」と思って電話を切ったのだと思います。
この続きがどのようなシナリオになっていたのか知りたいものです。
最後まで騙されたふりが通じたことを前提にシナリオの続きを自分なりに推測してみました。

あいつらは、カバンが見つかったことを担保にして、「カバンは見つかったんだけど、今すぐに取りに行けないので、取り敢えず〇〇円を振り込んでくれないか。
カバンを取ってきたらすぐに返すから…云々!」と続いたのではと想像を巡らしました。
多分、名簿屋から高校か大学の卒業名簿を手に入れて電話してきたと思います。
あいつらの魂胆は、乗ってきたら振り込ませるか、部下を向かわせるかのいずれかだった思います。

私はやつらの要求を聞いてから警察に連絡しようと思ったのですが、女房殿に言わせると「お父さんがあまりにも落ち着き過ぎて話すから相手が乗ってこなかったんだよ」と注意され、幸か不幸か今回の劇場型詐欺は未遂に終わってしまいました。
いずれにせよ、何百万円もの要求は必ず詐欺であることを念頭に、うろたえないで、相手との話が終わったら必ず息子なり、誰かに連絡することを怠らないように気をつけましょう。それにしても、年寄りは大金を持っているものだとうらやましくも思う今日この頃です。

【写真】イラストと写真は、NHKと警視庁のホームページから借用したものです。【H28.2.7 埼玉:守夫】

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