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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


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問題発表から僅か10日しか経ってないのに、『漏れた年金情報』問題はマスコミも取り上げなくなった.....。
どうやらこのまま『消えた年金』の時と同じように静かに収束させるようだ。
無責任で隠蔽体質の年金機構は、誰も責任を取らずに、何事もなかったかのように終息する。
明確な対策も打たないまま、一件落着となるような気配を感じているのは私だけだろうか?。

一連の年金個人情報流失問題を振り返ると、流失した事態を隠蔽しようとしたのではないかという疑念が湧いてくる。
5月8日にウイルス感染が分かり、(数日後?)警察に届け出た。
警察がメール発信元を国内の『ある海運会社のパソコン』と断定し、これを押収した。警察の大手柄である。
そのパソコンの中に残っていたデータが125万件だった。
これで年金機構側も『盗まれたようだ』と認めて、記者会見で流出問題を発表したようだ。
もし、警察が乗っ取られたパソコンを押収しなければ、問題発覚には至らなかった。

この事実を突きつけられたので年金機構は隠蔽不可能だと諦めて、ようやく1ヵ月後の6月1日に発表したのではないか?と私は疑っている。
『何がどれだけ盗まれたかも分からない』という杜撰(ずさん)な管理体制の年金機構.....。
例え方が適切ではないかもしれないが、下記のようなことではないだろうか?
>>ある泥棒を捕まえてみたら、その泥棒が「A氏宅から120万円から盗んだ」と自供した。
警察がそのことをA氏に伝えたところ、A氏は初めて空き巣被害に遭っていたことと、盗まれた金が120万円であったことに気付いた。
A氏はいくらの現金を持っていたのかさえ分からない状態だった.....<< と言うのと同じではないか?

そして、前回紹介した内部告発と見られる2つの文章にも問題がある。
「ウイルスに感染しました」
「 パスワードを変更させられました」
まるで、他人事のように書いている。
1個目は『感染しました』ではなく、『機構内通達で禁じられていたメールを開いたので、感染させてしまいました。徹夜してでも原因究明と対策を.....』という内容で書けないものか?
2個目の『変更させられました』などは論外である。
これは『内規』を守らずパスワードを付加していなかったのだから.....『変更させられた』という被害者意識は許せない。

総て職員達の考え方、行動は間違っている。はっきり言って税金泥棒だ。
『霞が関の常識は世間の非常識』と言うような表現があるようだが、職員達と年金機構の無責任さは全世界にも類を見ない究極の非常識集団だと言える。
何を言っても、何を騒いでも響かない国。
『物言わぬが美徳....』これが日本人の特徴なのだろう....。
日本人が大好きな『泣き寝入り』するしかないようだ。
被害を蒙った人は諦めなさい....というのが正解のようだ。

【写真】(左)ようやく発表された流出した年金情報の明細。パスワード付きはデータは少数だったようだ。
(右)年金個人情報が流失したと思われる被害者に、年金機構から郵送される「謝罪文」らしい。

個人情報流失件数と年金加入者の割合を数字上から判断すると『50人に1人』らしいので、我々同級生には3人の人に届く確立になる。
ご安心?それともご注意?召されたい。【K-正人】

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