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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】




東京都知事選挙には50億円の選挙費用が掛かり、大阪市長選挙には6億円の費用が掛かると言われている。
これらの選挙費用は、総て国民の『血税(税金)』で賄われていることは周知の通りである。

東京都知事選挙は、1年前に石原都知事が衆議院に鞍替えしたことにより50億円。そして今回の猪瀬都知事の不祥事により50億円。
この二人の都知事が、任期満了まで真面目に静かに勤めれば、都知事選挙に掛かった費用100億円は使用しなくて済んだはずである。
これに呼応するかのように4日、橋下大阪市長は「大阪都構想が実現しそうにない....」という理由だけで、出直し市長選挙に打って出た。
 
この1年の間に東京と大阪で106億円という『無駄な選挙費用』が使用されることになる。
これらは総て、彼らの私議と身勝手な都合が引き金になっている。
首長選挙を私物化していると言っても過言ではない。このように『首長の特権(権限)』を乱用する彼らには、何らかのペナルティを課すべきではないだろうか。

当選したということは『任期満了まで勤める』ことを選挙民と契約(約束)した筈である。
彼らは任期満了を待たずに、職場(職務・職権)放棄したことになる。
つまり『契約違反』したことになるので、彼らには違約金を支払わせるような責務を負わせるべきである。
その金額は、任期満了まで勤めた場合の給与を算出して、その給与の全額(又は半額)を違約金として課すことにしたら少しは自嘲するかも知れない。

今回の大阪市長出直し選挙で、自民・民主・公明党などが対立候補を出さないことに、橋下徹氏が怒りをあらわにしていたが、あれは納得できない言動である。
主要な政党が対立候補を擁立しないことで、橋下徹氏へ抗議し本人に猛省を促す絶好の機会だったのに、共産党だけが対立候補を擁立するという。
この共産党が対立候補を出さなければ、無投票当選となり選挙費用6億円の税金が浮く勘定になるはずだった。

無投票当選を実現させ、橋下徹氏へ『これが大阪市民の本音だ!』と民意を突きつけるべき絶好のチャンスだったのに....6億円を無駄遣いする羽目になった。
対立候補が1名だけでは、橋下徹氏の当選は間違いないようだ。
しかし、彼を取り巻く環境(県議と市議の数・組織)は、全く改善されないのである。
これで完全に『大阪都構想』は、頓挫することになるだろう.....。
橋下徹氏は「都構想が頓挫したときは、政治の世界から手を引く!」と公言しているようだがホントかな?
世間を混乱させ、無駄な税金を遣って「都構想は失敗しました。ハイ!さようなら。」では無責任すぎないか?

しかしながら、大阪都構想は間違いではないようだ。現在、大阪府と大阪市が行っている2重行政を一元化することによって、4000億円の成果を上げられる....と橋下前市長は力説している。
一方、専門家の試算ではその成果は1000億円弱といわれているが、その実態は分からない。大阪都構想が実現すると、議員先生や職員(公務員達)がリストラされることになり『総論では賛成するが極論では反対!』などという抵抗勢力は、ますます肥大化するであろう.....。
大阪都構想が実現するには時間がかかりそうだ。【天邪鬼2号】

【写真:主人不在となった大阪市役所】

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