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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】




 >>2010年に東京都内で、自転車にはねられて死亡した女性(当時75歳)の遺族が、自転車に乗っていた会社員(男性46歳)に計約1億6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は28日、会社員に対し合計約4千7百万円の支払いを命じた。<<

これは、昨日報じられたニュースである。
例え、自動車であれ自転車であれ「人を殺した」ことに変わりはない。
当然、自転車といえども賠償責任はある。自転車にも「損害賠償保険」をかける必要があるようだ。
交通事故は、他人事ではない。何時、加害者になるか被害者になるか分からない。

最近、日本の自動車メーカー各社は、コンピュータによる『自動ブレーキシステム』を開発し販売しているようだ。
「おおおぉぉぉ〜止まった!」 とタレント(TOKIOのメンバー)が叫んで、 車が壁の手前でストップするというCMがそれである。

この自動ブレーキシステムは、数台のカメラを搭載し、常に前方を監視して障害物を発見しても「人」がブレーキを掛けない場合のみ、自動ブレーキシステムが働く仕組みのようだ。
確かに「運転手の負担を軽減させて追突事故等を防止する...」という意味では充分評価できると思う。
しかし、「いざという時にはコンピュータがブレーキをかけてくれるものだ」と錯覚して、注意力が散漫になる運転手も出てきそうだ。

コンピュータと言えども万全ではない。単なる『機械』であることを忘れてはならない。
車に搭載している監視用カメラが故障したり、レンズの向きがずれて誤動作したりして、コンピュータ自体が暴走する可能性もゼロではない。

問題なのは、自動ブレーキシステムを装備している車が事故を起こした場合、その責任は「運転手の前方不注意だけ」で収まるのか........ それとも、自動ブレーキシステムが働かなかったのだから、自動車メーカーが責任を負うべきなのか.....今後物議を醸し出しそうである。

これは1990数代から装備されたABS(アンロック・ブレーキング・システム)とは、明らかに質が異なるものである。
ABSは「人」が急ブレーキを踏むと、車輪をロック(スリップ)させないようにコンピュータが手助けするものなので、安全確保・交通事故防止に繋がり、賠償責任まで波及するものではない。

『自動ブレーキシステム』は、これからの損害保険会社の的確な対応が求められることになるだろう。
 
【写真】12年前の新車『トヨタ・ブレビス』である。ブログ管理者は未だに同車種に乗っている。ABSは装備しているが、自動ブレーキシステムとは無関係である。【K-正人】

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