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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


 
  
 
【びっくり水はいらない....!?】
 あらっ!不思議!...まさに狐に抓まれたような現象を見たのである。
上の写真は『あら!ふしぎくん』という商品名の台所用品だという。
鉄製の灰皿のようなこの代物は、一体何に使う物なのか?.....。
ステンレスの鉄板を丸く刳り貫いて、プレス加工しただけの単純なものである。

これは「百円ショップ」の商品で、麺類(うどん、そうめん、そば)や枝豆などを茹でるときの「ふきこぼれ」を防ぐための商品だという。
この物体を鍋の底に沈めるだけで「ふきこぼれ」はしないという。
   
発明者によると『水が沸騰するとき、無数の小さな泡が連続的に浮上する。これが「ふきこぼれ」の原因』だという。
鍋底で発生する「小さな泡」を、この『あら!ふしぎくん』に溜め込んでから「大きな泡」として浮上させることで「ふきこぼれ」は防止できるとのことだ。勿論、その値段は消費税込みで105円である。

このような発明品には、異常なほど興味が湧く。早速実験を試みた。
鍋底に「皿」を伏せて沈めておき、沸騰させ、蕎麦を茹でてみた。
発明者の証言どおり、鍋底の皿に小さな泡が集まってくる。
やがて鍋底の皿に溜まった泡が満杯になると、皿が傾いて大きな泡となって浮上してくる。
しかし、その大きな泡が浮上してくる間隔は時間的に長くなるために「ふきこぼれ」現象は起こらなかったのである。

麺類を茹でる時は、鍋から離れることなく「びっくり水」を差し続けないと、湯がふきこぼれてガスの火が消えたり、ガス台が汚れてしまうという現象があったが、実験では「びっくり水」を必要としなかった。

実験も終えて確信してから「百円ショップ」へ出向いた。爆発的な人気で生産が追いつかなくて、品切れ状態だとのことだった。
ふと商品棚の周りを見渡すと、それらしい「海賊版」が1個だけ売れ残っていたので購入してきた。
 
 
  
上の写真が「本物」で、下が今回購入してきた「海賊版」である。
一見しても分かるように、本物に比べると何処となく貧弱で、遠慮がちに作ってある。良心的?な人なのかも知れない....。
勿論、この海賊版でも、ふきこぼれはしないので重宝している。
「百円ショップ」にお出掛け際は、是非探してみて下さい。
できれば、本物の『あら!ふしぎくん』を....!

【メモ】 この『あら!ふしぎくん』の発明者は、新潟県燕三条市の「エコー金属株式会社」の田野隆夫社長(53)である。
この会社は、百円ショップ向け家庭日用品、雑貨卸で業績を伸ばし、創業時3600万円だった年商も、今では47億円にまで成長した。
『あら!ふしぎくん』の売り上げは数億円に登るという。生産が間に合わないほどの「大ヒット商品」となっている。【K-正人】

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