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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


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達成感?安堵感?それとも脱力感なのか....よく分からない。
自分にとって、ブログ1000枚達成は大きな目標だったに違いない。
そのことが夢にまで出てくるような拘りがあったようだ。
次の目標を2000枚とすると、何だか折り返し地点になるような気がして、気持ちが萎えてくる。
気力も消えうせ、目標さえも見失い、耳の聞こえなくなった、よれよれの単なる老人になってしまいそうだ。


ふと庭の片隅のトマトに目を向けた。元気に育っている。
このトマトを見て新米耕作員の頃を思い出した....。
母親が借りてた畑。母の入院生活で畑は雑草に食い荒らされていた。
雑草に埋もれたままの畑を、地主に返す訳にもいかず、開墾して野菜を作ることにした。

ブログでは紹介しなかったが、トマト栽培は結構失敗している。
新米耕作員1年目......。
訳も分からずミニトマトを硬い土地にスコップで穴を掘って植えた。
元肥(牛糞)だけ与えて、追肥もせず給水もせず、脇芽は半分ぐらい摘み取って放置していたら、糖度たっぷりの甘いトマトが収穫できた。

2年目は、鍬で30cm位の深さまで耕して、柔らかい土地に肥料を入れて脇芽を残したまま栽培した。結果は、トマトの木が「森」のように生い茂り、実の付きが悪く失敗に終わった。

3年目、柔らかい土地に元肥(牛糞)をたっぷり入れて、脇芽も適当に摘み取って、キュウリや茄子と同様、こまめに追肥と給水を行ったところ、幹が手首ほどの太さまで成長してしまい、実は2~3個しか付かず、その貴重な実も総てがはじけてしまった。結局1個も口にすることは出来なかった。
これは肥料のやり過ぎが原因で、ツルボケしてしまったのである。
3年目は大失敗であった....惨敗である。
それ以降、畑も地主に返し新米耕作員も止めたので、トマト作りは断念していた。この歳になって初めてトマト栽培の難しさを悟ったのである。

今年は、気を取り直してプランターでミニトマトを栽培することにした。
肥料は元肥の鶏糞(一握り)だけにして、脇芽だけは摘み取って、追肥もせず、水も与えず、放置することにした。
トマトの苗は3本だけ購入して、摘み取った脇芽を刺して苗を作って育ててきた。写真は見事に実を付けたミニトマトの勇姿である。
まだ熟れてはいないが予想以上の出来栄えだ。

更に、子供達が走り回る庭の片隅に、摘み取った脇芽を硬い土に刺しこみ、元肥も与えず、水も与えないで栽培している。
真夏のように照り付ける太陽で一時は枯れかけたが、天からの恵の雨で生き返った。これがどうなるのか楽しみである。
『トマトはいじめればいじめるほど甘くなる....』と言われている。
ホントかどうか試している。【K-正人】

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