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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


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入院2週間が過ぎた。
この大学病院は、毎日違う医者が検診するシステムのようだ。
毎週7人の医者の診察が受けられることになるのだが、診察結果はいつも同じだ。しかし、毎日の点滴のお陰で、眩暈がなくなってきた。
医者が毎回、診察のたびに動かす「人差し指」の動きも、きちっと目で追いかけられるようになった。

主治医が「眼振もなくなったようなので、明日からステロイド療法を始めます。よろしいですか?」 と問いかけてきた。
そして、「このステロイドは色々な副作用が出てくる場合がありますので、7日間しか投与出来ません」と言っている。
当然「どのような副作用が出てくるのですか?」と聞き返す。
まず「高血圧の方と糖尿病患者はダメです。その他吹き出物や胃潰瘍が出来たり、感染症を発症したり、脂質異常症、精神症状...などを引き起こす可能性があります」

特に、感染症が問題のようだ。
ステロイド薬が白血球の機能を低下させることで、ウイルスや細菌、微生物などの外敵と戦う力が弱まり、 感染症が起こりやすくなるという。
この状態は「易感染」と呼ばれ、インフルエンザ、肺炎、結核などがあり、ステロイド薬の量が多くなるほど、その危険性は増加する。発熱、咳、息切れ、頻脈などの症状が出てくる....らしい。

しかし、この『外リンパ瘻』の病気を治す(破れた膜を修復する)には、最短で最適な療法だという。
色々リスクはあるようだが、背に腹は変えられぬので「お願いします!」ということになった。
そして翌日から、毎朝の点滴にステロイドを入れて治療を開始した。
1週間が経過したが、目に見えての効果は現れない....。
「これ以上は続けられない」ということで7日間で断念した。

その効果があったのか? 現在、甲高い子供の声や、水道の蛇口からの水の音が、篭ってはいるがかすかに聞こえるようになってきた。
そして、今のところは「ステロイド療法」による、際立った副作用は出てきていない。
あとは、運を天に任せるしかないようだ....。<終わり>【K-正人】

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