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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


 
今日現在行われている、ゴルフ・中日クラウンズの決勝初日(3日目)の出来事である。2位に2打差をつけて単独首位(9アンダー)でスタートした岩田寛選手。宮城県出身の31歳。彼の実家も今回の東日本大震災で流されてしまったようだ。
岩田プロは「ゴルフをしてる姿をテレビで見せることが 被災者への勇気付けになる」と言って頑張っていた。
 
中盤で首位を奪取されたが、堅実なゴルフで2位の座を堅守していた。
ところが14番ホールで大チョンボ・凡ミスを犯してしまったのである。
岩田プロのティショットは大きく左へ曲がった。フォアキャディ(球の落下地点で判定する人)は、ボールの位置を確認して「青旗」を揚げた。この青旗を見て、岩田プロは「OB」だと思いこんだらしい。
(フォアキャディの「青旗」は『私は判断できませんので、暫定球を打ったほうが良い』という合図なのだ。)
 
岩田プロは『暫定球を打つ』という言葉を発せずに、2球目を打ってしまった。岩田プロと4年間一緒に戦ってきた専属キャディが、「暫定球を宣言したほうが良い」と忠告したらしいのだが、これを無視して無言のまま打ってしまった。これは、前の13番のボギーを引きずっていたのかも知れない。この時点で1球目はロストボール(棄権球)となってしまった。

ところが1球目のボールを確認したら、OB杭ぎりぎりの地点で助かっていたのだ。しかし『暫定球』を宣言していなかった岩田プロは、2打罰を付加して打ち直したボールでプレーを続けるしかなかった。
勿論、このホールは2打罰でダブルボギー、この時点で4位タイに陥落した。
この暫定球宣言(2打罰)が原因で優勝できなかったとすると、間違いなく1千万円以上の損失となる。プロにとっては致命傷である。
 
あらゆるスポーツの中で、唯一「審判員」が居ないのがゴルフである。
審判員が居ない分だけに、ルールを逸脱するとその罰則は厳しいものである。ゴルファーにとって、これは基本中の基本なのだが、プロが知らない筈はない。よほど頭に血が登ったのであろう....。最終日の岩田寛プロの巻き返しに注目したい。
 
写真:和合コース14番ホール。
【蛇足】暫定球宣言については、ゴルフ規則 第3章・(救済の処置)規則27に明記してある。
あの石川遼プロも2年前の中日クラウンズの最終日・15番ホールで『暫定球』を宣言せずに『もう1球行きます』と言って2打罰を受け、29位に甘んじたことがある。
 
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