忍者ブログ
サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】





日本相撲協会の八百長問題は、2週間経過した今でも新聞やテレビで報道され続けている。解決策を見出せぬまま、存続の危機に晒されている。
従来からも八百長相撲は行われていたようだが、今回のような動かぬ証拠が掴めないことを理由に、相撲協会がねぐり続けてきたツケが廻ってきたようだ。
今回の八百長問題は、数ヶ月前の「メール交信記録」が動かぬ証拠となって発覚したものだ。
八百長相撲の力士達にしてみれば「メール交信記録は削除したはずなのに....何故??」という疑問が湧いてくるに違いない。
 
そこで今日は、その電子メールの仕組みに付いて考察してみよう。
そもそもメールとは「郵便又は郵便物」という意味の英語である。
ご存知のように、郵便は「人」と「物の流れ」によって、郵便物を相手方に届ける仕組みである。
 
この「人と物流」の総てをコンピュータ(電子)化したものだから「電子」という言葉を付加して「電子メール」と呼んでいるらしい。
上記の概念図を参照しながら『K氏』が『Y氏』宛てに、電子メールを送信するという前提で考えてみる。
(此処ではあえて、相手方は『私書箱』を経由するものと仮定する)

①K氏がメールを書いて発信すると、K氏が契約しているA社のメールサーバ(コンピュータ)に送信される。
②A社のメールサーバは、Y氏へのメールアドレスからY氏が契約しているB社にインターネット回線を使って送信する。
③B社のメールサーバは、Y氏へ貸与しているアドレス(私書箱に相当)にK氏からのメールを書き込むだけの『空き』があるかチェックする。
③-1『空き』がある場合は、K氏からのメールをメールサーバ内のディスクに書き込み「メール着信あり」というメッセージでY氏に知らせる。
④『空き』がない場合は「Y氏のメールサーバが満杯」というメッセージを発信元(K氏)へ返信する。(これは郵便物では『受取人不在』という形で発送者に帰ってくる仕組みと同じ考え方である)
 
Y氏は「メール着信あり」のメッセージを受け、メールを『開く』という操作よってメール電文を読むことが出来る。
但し、Y氏に届いたメールは、B社のメールサーバ内のディスクの中に存在するものであり、その中身を覗いて画面に表示しているに過ぎない。パソコンや携帯電話に、直接メールの電文が送られて来る訳ではない。
尚、上記のメール処理概念図で分かるように、メールは電話とは異なり『自分自身』へのメール送信が可能であることは言うまでもない。
また④の『空き』がない場合の処置としては、契約している会社から貸与しているメールアドレス(私書箱に相当)のゴミ掃除をする必要がある。

今までにも3名の友人から『メールが届かない...どうすればいいのか?』という質問があったが、まさにこの『空き』がない状態だったのである。
契約会社のメールサーバ内の貸与されたアドレスの『空き』を確保しておくためにも、定期的に不要なメール交信記録を削除して、常に『身軽な状態』にしておくことが望ましい。

【補足:メールアドレスとは.....】
アドレスとは「住所又は場所」を意味する。
これは上図右下の「私書箱」と同じ考え方をすると良い。
B社から貸与されているY氏のメールアドレスは、例えば私書箱イラスト上でいうと「下からn番目で左からm列目」と表現できる。
コンピュータでは、縦100個、横100個の基板を100枚揃えると100万人分のアドレスを作り出すことが出来る。
人間が100万人分の中から探し出すことは困難だが、コンピュータは記憶することと、高速で繰り返し処理することが得意なので「1秒未満」で探し出せる。
PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
- HOME -
Powered by      忍者ブログ | [PR]
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
画面編集変更(RSS)
来訪者数(カウンター)
過去の月別記事
最新コメント
[03/28 未記入]
[01/06 あゆみ]
[06/12 未記入]
[01/26 あゆみ]
[08/20 古賀秀之。]
ブログ内検索
バーコード