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 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】




いま日本相撲協会が揺れている。
力士が交信した半年前のメールで「野球賭博」や「八百長」事件が噴出して、公益法人という看板も取り外さざるを得ない事態となりつつある。
 
大相撲では番付で、幕内と十両の力士を「関取」といい、幕下以下の力士は「取的」(正しくは力士養成員)と呼んでいる。
現在の力士の数は、日本相撲協会HPによると、幕内43名、十両28名、幕下120名、3段目200名、序2段300名、序ノ口56名となっている。
この中で関取は、幕内と十両を併せた71名で、残りの676名が取的ということになる。関取は、力士全体の1割にも満たない「狭き門」であることは言うまでもない。
 
関取に昇進すると、初めて給料(十両で月額102万円)が支給され、2~3人の取的が付き人として身の回りの世話をしてくれるようになる。
更に「浴衣一枚に下駄履き」という服装から脱却出来るようになり、大部屋から「個室」に移り住むことが許され、ちょんまげも「大銀杏」を結えるようになり、初めて結婚などが可能になってくる。まさに「薔薇色の人生」が待っているのである。
相撲界では「番付が1番違えば虫けら同然」と言われているように、総ての面で「格差の激しい縦社会」であることは周知の通りである。
 
今回の八百長事件を引き起こした、力士13名は総て十両の関取だった。
本場所で負け越して十両から陥落すると、当然給料は「0」になり、個室から大部屋へ追い出され、浴衣に下駄履き姿へと逆戻り、ちょんまげも大銀杏は結えなくなり、他の関取の付き人にならなければならなくなる。
十両から幕下への陥落は「天国から地獄」へ突き落とされた格好になる。
そこで彼らは、窮余の一策として考案したのが「勝ち星」を貸し借りしたり、金銭で売買したりして十両の地位を死守しようとしたのだろうが、プロスポーツの世界に生きる選手としては甘えでしかない。
 
他のプロスポーツ界でも「一流」にならないと食べていけないのは言うまでもない。大相撲のように「衣食住」は保障されていないので、アルバイトなどをしながら食いつなぎ、チャンスが来るまで堪え凌いている。
例えば、プロボクシング界では「王座」から陥落すると、当然収入はなくなり前座試合からの出直しとなる。プロゴルフ界でも年間獲得賞金額が50位以内に入らないと「稼ぎの場」を剥奪されてしまい、試合に出ることさえも不可能になる。さらに競輪、競馬、競艇などの選手は、競技開催中は世の中から「隔離」されてしまい、携帯電話さえも取り上げられてしまうのである。
 
日本相撲協会や力士諸君、貴方達のこの恵まれた環境と続出する不祥事の現実をどう思いますか?野球賭博や八百長事件など、土俵の外の話題を提供してる場合じゃないでしょう。
これから日本相撲協会は『国技・公益法人』を自主的に返納して、プロレスみたいに『株式会社・興行団体』に変身して活動すると、野球賭博や八百長、無気力相撲を取っても誰も文句は言いませんよ!
一度、真剣に考えてみたらどうですか?
しかし『公益法人』を取消されると、現在相撲協会が所有している写真の国技館も返納することになり、相撲興行を打つ度に使用料金を支払うことになるんですよね。どうします?【K-正人】
 
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