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サキヒットベー♪
 このブログは、昭和36年3月に宮崎県小林市の中学校を卒業した、同級生146名の近況報告をはじめ、同級生同士の情報交換や同窓会開催連絡、昔の思い出などを語り合うためのものです。総ての記事は同級生からの投稿で運営していきます。ブログ記事の文字を大きく表示して見易い画面フォーマットに変更しました。パソコン画面を横に広げると、ブログ記事も横方向に広がり、1行当りの文字数が増えて読み易くなります。【平成27年3月23日】


中部から発信   [256] / 関東から発信   [66] / 関西から発信   [73] / 九州から発信   [15] / 省エネ大作戦   [64] / 同窓会情報   [42] / 匿名者から発信   [42] / パソコン情報   [36] / index



2日ほど前に、居間の掃き出し窓のサッシ(引き戸)と、窓枠の間に隙間ができていた。
サッシの上部は窓枠と密着しているのだが、下部は4~5cmの隙間があり、サッシの鍵も掛かり難い状態になっている。
過去にも幾度となくサッシの『戸車』の高さ調整ネジが緩んで隙間ができたことがあった。
今回も『戸車』の高さ調整ネジが緩んだのだろうと思い、調整ネジを締めたが窓枠との隙間は一向に狭まらないのである。

どうやら『戸車』に問題がありそうだ。
早速、サッシを窓枠から外してみると、プラスチック製の『戸車』が壊れていた。(写真1枚目)
しかも『戸車』の車軸の部分に亀裂が入ってバラバラになっている.....。
とても修復できる状態ではない。

困ったときのインターネット......で調べてみる。
サッシのメーカー(日鐵サッシ)と『戸車』の型番で検索すると、すぐ同型の『戸車』の写真が見つかった。
その写真についていた説明書を読むと、この『戸車』は既に廃盤となっていて生産していないとのことであった。
それもその筈である。
この家は35歳の時に社員向け分譲住宅を、25年ローンで購入したもので築後37年が経っている。

37年前のサッシ部品なので、生産中止は当然である。
部品(既製品の戸車)がないとなると、1枚のサッシを動かないように固定するか、サッシを一式取り替えるしかないようだ。
サッシ取り替えは出費が嵩む.....その費用は多分『福沢諭吉』さんが10人前後は必要となりそうだ。
また、この家に子供達が住むとも限らないので、サッシの取り替えは勿体ない。

何か代替品があるかもしれない。
再度インターネットで検索してみる。
すると.....あったのである。
互換性のある『汎用戸車』が見つかった。(写真2枚目)
それも丁寧に『汎用戸車』の取り扱い説明と、実際に『戸車』を取り替えている『動画』があった。
同じような状況にある方は、下記URLをクリックしてご参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=uUX0yCAojDI
https://www.youtube.com/watch?v=phfUhNWa9H0

そしてこの『汎用戸車』は、ホームセンターで販売していることも解った。
そこで、『戸車』が入る部分のサッシの『幅』(19mm)を測って、ホームセンターで探すと『網戸用』の小さな物から『玄関のサッシ用』の大きなものや『木材引き戸用』まで十数種類の『戸車』が陳列してあった。
その中から、幅19mm対応可能で高さ調整用のネジのある『サッシ用戸車』を購入して、簡単に取り替えることができた。
勿論、戸車の高さ調整をして窓枠との隙間はなくなり、施錠の問題も解決できた。

このように廃盤になった部品や、ご婦人たちが喜ぶような商品(百均など)を作っている企業(業種)を『すき間産業』と呼んでいる。
日本人の器用さや緻密さを活かして精巧な商品を生み出している。
ヒット商品を生み出すと相当儲かるらしい......!?。

『すき間産業』のことをインターネットでは下記のように記述している。
>>既存の商品や販売法の『すき間』を縫うようにして売り上げを伸ばそうとする産業のことである。(別名:ニッチ産業) 
顧客の需要があるにもかかわらず規模が小さく、商品の供給・提供がなかった市場や潜在的需要を掘り起こす産業。
すきま産業、ニッチ市場、ニッチマーケットともいう。
大企業が関心をもっていない、あるいは対応できない領域において、独自の高度な技術・知識、常識にとらわれない柔軟さをもち、小口の需要にも迅速に対応するといったビジネスモデルを構築することにより、高収益をあげる中小企業やベンチャー企業が多い。<< 【K-正人】
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台風22号は、テレビ報道ほどの強風や豪雨もなく、静かに太平洋上を通過していきました。
今回も被害はありません。


日本気象協会【tenki.jp】の発表によると.....

>>30日にかけて、台風第22号の進路にあたる東日本から北日本の太平洋側を中心に猛烈な風や非常に強い風が吹き、海は大しけとなるでしょう。
暴風に厳重に警戒し、うねりを伴った高波や大雨に警戒してください。
【2017年10月29日18時現在】
中心気圧=975hpa
大きさ =---
中心位置=北緯33度20分 東経138度00分
強さ =---
存在地域=三宅島の西南西約170km
中心付近の最大風速=30m/s
方向・速さ=東北東に65km/h
最大瞬間風速=45m/s <<

~・~・~・~・~・~・~・~
【中国産食品を食べると死んでしまうぞ!】
インターネット上には中国産食品の脅威が報じられている。
中国からの脅威は、大気汚染の『PM2.5』や『黄砂』だけではない。
中国産食品ぶは、毒性の強い農薬、食中毒になる細菌だらけのものが、今でも検疫を上手くすり抜けて、次から次へと日本に入って来ているといわれている。
安いからと言ってスーパーのかごの中に入れてしまうと、後で後悔することになりかねない。

2007年に発生した『毒入り冷凍餃子事件』は、日本中を震撼させたのは記憶に新しいところである。
中国から輸入された『冷凍餃子』を食べた日本人家族が、食中毒の症状を訴え入院した。
その後の検査で、中国産の『冷凍餃子』から『メタミドホス』という農薬が検出された。
この『毒入り餃子事件』では捜査が難航したものの、毒を混入させたとして2010年に中国人の男の身柄を拘束された。
この事件をきっかけに、特に中国産の食品に関する安全性への関心は高まってきた。

中国人は鰻を食べる習慣がないという。
その鰻を日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、『海の宝石』と呼ばれており養鰻業者が増えたようだ。
更に、夏向けは需要が沸騰し価格も急上昇することもあって、養殖池には『尾腐れ病』等を防ぐために大量の薬を混入している。
その他、多種多様な汚染食品が日本を席巻しているようだ。

下記URLをクリックしてご覧ください。びっくりしますよ!【K-正人】

http://bunshun.jp/articles/-/4555

http://bunshun.jp/articles/-/4635

危険過ぎる!中国産汚染毒食品一覧
https://matome.naver.jp/odai/2137217549990313901



日本気象協会【tenki.jp】の発表によると.....
>>【2017年10月23日5時現在】
中心気圧=960hPa
大きさ=超大型
中心位置=北緯 35度10分 東経 139度05分
強さ=強い
存在地域=小田原市付近
最大風速=35m/s
方向・速さ=北北東に60km/h
最大瞬間風速=50m/s 
台風第21号は23日朝から昼前にかけて、関東地方から東北地方へ進み、23日昼頃には東北地方の東海上に達する見込みです。
暴風や高波、大雨に厳重に警戒し、高潮にも警戒してください。 <<

台風21号は23日未明に、太平洋上を通過してくれたので、我が居住地愛知県大府市には何の被害もなかった。
昨夜の深夜2時09分から、4時40分まで携帯電話に『愛知県河川課』から『緊急速報メール=災害・避難情報』が、約30分間隔で5通も入ってきた。
そのメールの内容は『河川の氾濫危険情報』であったが、我が居住地とは無関係(遠い場所)の河川だったので、緊急避難の必要もなかった。
この『緊急速報メール』は、『文明の利器』の有効活用であって利用者にとっては大変有難いものである。

ところが最近(5月頃から)、これと類似した偽の『緊急速報メール』が出回っているという。
いわゆる迷惑メールの類で、フィッシング詐欺(*)と言われているものらしい。(下記URL参照)
http://news.livedoor.com/article/detail/13048569/
http://www.appbank.net/2017/05/12/iphone-application/1343681.php

この緊急事態に付け込んで何が面白いのか.....悪質極まりない。
悪徳商法にもほどがある。実にけしからん連中である。
この台風21号が、今年最後の台風であって欲しいと願っている。【K-正人】

【補足】フィッシング詐欺(*)とは、送信者を詐称した電子メールを送りつけたり、偽の電子メールから偽のホームページに接続させたりするなどの方法で、クレジットカード番号、アカウント情報(ユーザID、パスワードなど)といった、重要な個人情報を盗み出す行為のことを言う。

最近ブログを更新しなくなったので、同級生から私の健康状態を気遣ってのメールが届いている。
「最近は、静かに死なない程度に暮らしていま~す。」と返信したところである。
ここらで、元気な証拠として嬉しい報告をしておこう。

一昨日、3ヶ月検診を受けた。
その時の血液検査の結果が『良好過ぎる』状態であった。
この調子でいくと内臓や血液関係は、まだまだ50年は使えそうである。
50年経つと120歳になるのだが......?!

その結果は下記の通りである。嬉しい?誤算かな?。
【血糖値及び糖尿病の判定】
 GLU(血糖値)=109(基準値:70~109)
 HbA1c(糖尿病)=5.6(基準値:4.6~6.2)

【肝機能(アルコールや薬の飲みすぎ、脂肪肝等が影響)】
 ɤ-GT=23(基準値:10~40)
 GOT  =25(基準値:13~33)
 GPT  =25(基準値:25~30)

【肝臓、心臓、血液、悪性腫瘍等の病気判定】
 LD(LHD)=193(基準値:119~229)

【生活習慣病】
 中性脂肪(TG)=79(基準値:30~149)
 総コレステロール(TーC)=187(基準値:128~219)
 HDL(善玉)コレステロール=74(基準値:40~96)
 LDL(悪玉)コレステロール=99(基準値:70~140)

【痛風や腎臓障害の病気判定】
 UA(尿酸)=4.7(基準値:3.6~7.0)
【血圧】
 128(上)-87(下)        となっている。

さ~て、何時までこの良好な状態を保てるかである。
最近は『ダイヤメ』は殆どしなくなった。それは体がアルコール類を欲しなくなったからである。
『タバコは6回止めた』....(と言うことは、5回吸ったり止めたりを繰り返したことになる(笑!))。
タバコを止めてから40年近く経っている。
現在はタバコの煙を見ただけで逃げ出している。

『我こそは ”健康優良老人である”......』と大見栄を切っているがいつまで続くことやら!。
これからの問題は、これらを支える『ガタイ』である。
その肝心の『ガタイ』は、歳相応の『ガタ』が来ているので、120歳どころか、あと5年持たないかもしれませんな~。【K-正人】

【写真】『あけび』は山に自生しているものと思っていたが、最近は農家さんが丹精込めて栽培しているようです。
宮崎の「マンゴー」のように綺麗に箱詰めにされて、1個1個が網に包まれてスーパーなどの店頭に並んでいます。
大型の粒ぞろいで、値段も1個500円以上しています。写真はインターネットから借用しました。
 

『出物腫物ところ選ばず』とは、故事ことわざ辞典によると.....
>>『出物』とは、おならのこと。便や鼻水、涙などをさすこともある。
『腫れ物』とは、おできやニキビなどのこと。
内部にあるものは、時や場所を選ばずに出るもので、出たところでとがめることもできないということ。多く、うっかりおならをしてしまった時に、言い訳のことばとして用いる。<<とある。

その『ところ選ばず』の ”腫れモノ” が『鼻の頭』に出現してきた。
それに気づいたのは2か月ほど前からである。
その ”腫れモノ” は赤くなっていて、徐々に大きくなっていく。
痛くも痒くもない。化膿もしない。
ただその患部は ”カサカサ” に乾燥している。
ちょっと気がかりになってきたので、先週の連休明け(19日)の夕方に開業医の皮膚科に行った。

その開業医は、患部にライトの光を当てて見ているだけで、頭を傾げている。
「これは何ですか?」と尋ねると
「良く解らんなぁ.....なんだろうね~」と言っているだけで、患部に触れることもなくパソコンの電子カルテに打ち込み始めた。
そこで「何か、塗り薬で治りませんか?」と質問すると
「塗り薬で治るぐらいなら2ヵ月も経つと治っているよ」とのそっけない返答である。

確かにそのとおりである......。
どうやらこの開業医は素直に自分の実力を認めているようだ。
何も分らないのに、患者に適当な病名を言われても困る。

電子カルテへの入力が終わると複写付きの用紙を取り出して、ボールペンで何やらを書き始めた。
それは間違いなく『紹介状』である。

その開業医は「ちゃんとした病院で細胞組織検査を受けてください」と言っている。
付き添っていた看護士が「何処の病院がいいですか?」と言いながら封筒を用意してきた。
想定外の出来事に咄嗟に思いついたのが、我家から3~4Km離れた『国立長寿医療研究センター』だったので、その病院にお願いすることにした。

翌日(20日)、その『紹介状』を持って『長寿医療センター』の皮膚科へ出向いた。
開業医の『紹介状』があったので、すぐ(15分ほどで)診察室へ入れてくれた。
この医者は、患部に拡大鏡を当てて診察しながら「この場所は手術しにくいなぁ~」と呟いている。
そして「取り敢えず細胞組織検査をしますので、患部の肉を採取します」と言って、鼻の頭に麻酔の注射をして肉片を切り取った。

「1週間後に ”良性か悪性か” が判明します。今日はこれで終わりです。」と言いながら、鼻の頭の術後の手当てをしてくれた。
鼻の頭に白い絆創膏(バンドエイド)を張り付けながら「風呂と過激な運動は控えるように......」と忠告してくれて終わりである。
この医者の ”良性か悪性か” という意味深な言葉に、もしかしたら『ガン?』という二文字が脳裏を駆け巡ったことは言うまでもない。

一昨年の春、妻の義兄が『皮膚癌』で亡くなっている。
その妻の義兄は左目の斜め下に『黒い斑点』が出来始めたのに ”イボ” の類だと思いこんで放置していたようだ。
実はこの『黒い斑点』が『皮膚癌』だったのである。
勿論、『黒い斑点』は手術で除去したのだが、その時は手遅れで既に『癌』が全身に転移してしまい命を落としている。
それが気がかりだったので、早めに皮膚科に行ったのに.....「まさか....?」と思いながら不安の7日間を過ごした。

そして1週間経過した昨日、その細胞組織検査の結果を聞きに行った。
医者は「これは『脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)』という病気です。特に問題はありません。」との言葉にホッとした。
さらに「これは ”イボ” とか ”シミ” の類のモノです。年月の経過と共に少しづつ大きくなっていきますが、心配はいりません。」とのことであった。
これで一件落着。一安心である。
まだまだ5~6年は、生きていけそうである。

【参考までに】『脂漏性角化症』について専門医が解説しています。
興味のある方は、下記のURLをクリックしてご覧ください。
https://www.yamate-clinic.com/simi5.html
加齢とともに発症するようです。【K-正人】

今朝の散歩は何時ものルートを外して、気になる『血(種)を分けた兄弟たち』の生活ぶりを視て廻ることにした。
『血(種)を分けた兄弟たち』とは、今は亡き母親が15~16年前に、畑を借りて育て始めた『ゴーヤ』のことである。
当時、この地区では『ゴーヤ』を栽培している人は少なかったようだ。
母親が作っている『ゴーヤ』をみて、通行人や隣の畑の地主たちが「種を分けて欲しい!」と言うことで、翌年2人の人に『ゴーヤの苗』を分けてあげたそうだ。

今朝は、その後の『ゴーヤ』の生き方の追跡調査を思いついたので、散歩がてら見て廻ることにした。
上記1枚目と2枚目の写真は、新米工作員が母親から引き継いで借りていた畑の現況である。
更地にして地主に返却したのが2011年12月7日であった。(下記URL参照)
http://sakihitobe.3rin.net/Entry/218/

その畑も6年後の現在では、雑草が雑木が生い茂り、手の施しようがないほど荒れ果ててしまった。

この地主は80歳半ばを過ぎた高齢者で、農作業など出来ない状態になっているらしい。
こんな荒れ果てた畑でも『税金』は払わなければならないようで、地主の台所も相当苦しいようだ。

その畑の北側にある、畑の持ち主に母親が15~16年前にゴーヤの苗を差し上げたそうだ。
その北側の畑にはしっかりと『竹笹』を立てて栽培していたが、5~6年後にはゴーヤを食べる人もいないし、料理の仕方も分からない....と言うことで、その畑の持ち主が『土手』に蔓毎投げ捨てた。

この畑の持ち主は収穫が終わった野菜類(キャベツ、白菜、トマト、カボチャ等の残骸)は、総てこの土手に投げ捨てている。
いわば、野菜の廃棄処分場でもある。



<写真3枚目>その土手(廃棄処分場)で、ゴーヤが強く逞しく立派に『自生』しているのである。
我家と『同じ血を引く』ゴーヤがこのような形で頑張っているのをみると、ちょっと可愛そうな気分になる。
この蔓の中には相当量のゴーヤの実が生っているようだが、捲ってみるわけにはいかない。
土手(のり面)と言えども畑の持ち主の土地である。

<写真4枚目>一方、同じ年に『ゴーヤの苗』を差し上げたもう1人の農家さんは、今でも小さな棚を作って栽培している。
ただこの家でも、誰も食べる人がなくて処分に困っているようで、『ご自由にどうぞ!』と、籠に入れて道端に置かれている。
1本150円前後でゴーヤを購入している人もいるというのに......世の中様々である。

この環境の異なるゴーヤ達と兄弟になる我が家のゴーヤを比較してみて、複雑な気持ちになったのはいうまでもない。【K-正人】
 

70年間で初めて『局地的集中(ゲリラ)豪雨』に遭遇した。
一昨日(18日)参加した、月例ゴルフ競技会での体験である。
インターネット『日本気象協会』の天気予報『tenki.jp』では、朝6時から9時まで1mm程度の降雨量となっている。
私の居住地『大府市』も、ゴルフ場のある『尾張旭市』も同じ予報である。
朝5時半には、西の空は厚い灰色の雲に覆われていたが、東の空は明るく太陽が顔を出している。

「雨の心配なし....」と読んで5時45分に出発し、約1時間後にゴルフ場に到着した。
暫くすると小雨がパラつきだしたが、天気予報通りと判断し受付を済ませ、ゴルフのできる服装に着替えた。
何時ものように2本のクラブと3個のボールを持って、30~40m離れた練習場に向かう。
小雨の中、バンカー(砂場)ショットやアプローチ(5~6mの距離を転がす)ショットなどを練習して20分ほどで切り上げた。

暫くすると天候が急変した。7時半頃から急激に大粒の雨が降り出したのである。
7時45分の1組目のプレーヤーが一人キャンセルすると、我も我もとキャンセル者が出始めた。
それでも1組目が定刻通り3人でスタートした。
この時は、既に大粒の雨と雷鳴が轟いていた。

私は5組目で8時半スタートである。
8時まで待ったが、一向に止みそうにない。
「もうダメ!」諦めるしかない.....。
キャディーマスター室に「不参加」を告げてロッカー室へ行き、帰り支度を初めていた。
そこへ『顔見知りの男』がやってきて「一緒に回りましょう....貴方とはもう一度ラウンドしたかった」と言ってきた。

この男とは過去3~4回、一緒にラウンドしている。
どうやらスタート表の『組み合わせ』をみて、同じ組の私の名前を見つけたらしい。
この男にはラウンドしながら『ルールやマナー』について、具体的な例を挙げて解りやすく説明したことがある。
その時の記憶が残っていたらしいのだ。
私は『他人に頼まれると断りきれない』という弱い性分である。
またゴルフのできる服装に着替え、雨合羽も着用した。

我々の組も3人となっている。1人がキャンセルしたようだ。
定刻より10分ほど遅れてスタート。
この時点で、コース全体に水溜まりが出来始めていた。
雨の日はプレーの進行が遅くなる。当然、コースの所々で待たされる。
雨は止むどころが益々雨量は増えてくる。
ゴルフの『球』は打つ度に水しぶきを上げながら飛んでいくが、その距離は30m前後しか飛ばない。
とても『競技』と言える状態ではない。集中力も途絶えてしまった。

7番ホールまで進行してきたら、ついにグリーン上の『旗』が大粒の雨で見えなくなってきた。
グリーン上の旗までの距離は、僅か50ヤード(約46m)前後しかないのである。
とにかく前が見えない。この時の視界は5~6mだったかもしれない。
もう、前に進めない状況になった。
『球』を打ち込むと前の組のプレーヤーに怪我でもさせたら大変である。
ゴルフどころではなくなったので、自主的にプレーを中断することにした。
そのほぼ同じタイミングで『プー中断』の一斉放送が流れてきた。
乗用カートの中で振り込む雨を遮るために『傘』を差して待機することにした。

待機しながら、船村徹作詞の『兄弟船』の歌詞を思い出していた。
『♪ 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾をくぐって 進む♪ 』....確か3番の歌詞であったと思う。
あるテレビ番組で、船村氏は「私はこの歌詞の『雪の簾(すだれ)』が気に入っているんです」と自慢していたことを覚えている。
......この雨は『雪の簾』をパクッて『雨の簾』と言うべきか?.....
いや『簾』よりも『カーテン』の方がしっくりいくな?.....などと考えていた。
例えていうと、『レースのカーテン』越しに見るような光景であった。

39歳から30年以上『ゴルフ競技』に出場しているが、雨による『プレー中断』は初めてである。
相変わらず雷鳴&豪雨は続いている....『中断』とあらば待つしかない。
乗用カートの中で『傘』を差しながらひたすら待った。
結果的に40分間の中断となった。

『プレー再開』の一斉放送が入った。
どうやら集中豪雨をもたらした『積乱雲』は過ぎ去ったようだ。
プレー再開後は、今までコース上にあった『池」は無くなり、まるで別のコースのように回復した。
このゴルフ場は水捌けがいい。4~5分すると完全に水が引いていく。
コースが回復した後にスタートした組は、何時ものようにゴルフの成績は出せたようだ。
ゴルフは自然相手の競技なので、天候の急変で成績が左右されることは否めない。

今回の教訓は『雨の日はキャンセルする』ということかなぁ~。
雨はすっかり上がっている。午後4時。ゴルフ場を後にした。
車で4~5kmほど走ったら、また豪雨と遭遇した。
車の『ワイパー』は、高速で回さないと前が見えない。
道路はの一部は川のように流れているが、水没するまでには至っていない。
その豪雨の中を2~3km走ると、完全に雨は降っていない。
道路も乾ききっている。これが『局地的集中豪雨』の特徴であろう。

私の居住地、大府市も一滴の雨も降らなかったようだ。
この『局地的集中豪雨』は、何時何処で襲われるか分からない。
今回は大変貴重な体験だった。【K-正人】

【写真】プレー中断を余儀なくされた7番ホール。1枚目はスタート地点。
右側のカート道路の隣に見える『松の木』の20~30m先の辺りで中断となった。
2枚目はグリーン上から見た『松の木』方向の写真。左側コーナーに松の木が見える。
この綺麗なコースが豪雨のために、コース全体が水浸しになった。
写真はゴルフ場のHPから借用しました。
 
昨日(8月9日)、森林公園パブリックゴルフ場が主催する、月例競技『ミッドシニア杯(65歳以上が対象)』に参加した。
名古屋のこの日の最高気温は、35℃を超える猛暑日であった。
その酷暑の中、熱中症のために競技途中で棄権した人が2名いたそうだ。
このうちの1名は約30年前に、このゴルフ場で知り合った男でその症状が気になるところである。
彼の住所も電話番号も分からないので連絡は出来ないが、多分大丈夫だろうと思っている。
私は、お陰様で熱中症には掛からず、無事に18ホ-ル回ることが出来た。

しかし残念ながら、ゴルフのスコア(成績)は上がらず惨敗であった。

この日の早朝6時40分にゴルフ場に到着すると、ハウスの玄関先に大きな看板が立てられていた。(上記写真:クリックすると拡大します)
そして、この看板には下記のような注釈が付加されていた。

>>8月1日より当ゴルフ場主催競技(いわゆる月例競技)において、距離測定器の使用を可とするローカルルールを追加しました。
これによりスコアが良くなり、ゴルフを一層楽しめるようになることも考えられますので、皆さまの月例競技へのエントリーをお待ちしております。
なお、進行には十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。<<


これはR&A(英国ゴルフ協会:以下省略)とJGA(日本ゴルフ協会)が定めているゴルフ規則を、真っ向から覆すものとなっている。
JGAが定めるゴルフ規則 14-3(下記参照)には『距離測定器などの使用禁止』が明確に謳われている。
その禁止されている『距離測定器』を、当ゴルフ場のローカルルール(特定規則)で『使用可能にする』というものである。
これは明らかにJGAのゴルフ規則に反するものだが、そのJGAが定めるゴルフ規則には『JGAの規則よりも各ゴルフ場が定めるローカルルールが優先する』ということも明文化されているのである。

このローカルルールを適用(悪用としか思えない)して、このゴルフ場が8月1日からJGA規則に逆行して『距離測定器を使用可能』にしたのである。
そのうち、他のゴルフ場も追随することになるだろう.....困ったものである。


ゴルフの成績を左右するものの一つに、グリーン上に切ってあるカップ(直径:10.8cmの穴)までの『距離』を出来るだけ正確に見極めることが必要不可欠である。
この『距離勘』を養うためにゴルファー達は、日々切磋琢磨しているのである。
私の場合は、目測と歩測でこれを補っている。
長年の経験から『歩数の1割増』を『ヤード』に換算している。
つまり11歩で10ヤード、22歩で20ヤード、......55歩で50ヤードとなる。
参考:1ヤード(91.4cm)は、西洋人に歩幅とされている。
私の歩幅は約83cmなので、歩数の1割増としているのが根拠である。



最近の『距離測定器』はGPSを搭載した高性能なものである(上記写真)。

この測定器の精度は100分の1(100m先の目標で1m)の範囲内に収まるという逸品らしい。
この測定器は距離のみならず、プレーヤーの位置とグリーンの高低差、傾斜、風速、風向きなどの情報が、瞬時にして測定できるという代物である。
こんな高性能な機器を持ち込まれたら、我々の地道な距離勘『歩測や目測』は、時代遅れのみならず太刀打ち出来なくなるのは明らかである。

現時点では、この文明の利器には頼らないつもりだが、あまりにもゴルフの成績に『差』が出るようであれば考えるかもしれない.....。

これらの測定器には、ゴルフ場33,000個所のデータが組み込まれているという。
参考:この測定器の値段は、望遠鏡型が5万8千円、腕時計型が2万8千円となっているようだ。
年金生活の貧乏老人は、この高額な『距離測定器』を購入できるのかな~? 
困ったものである。果たしてどうなることやら.....【K-正人】

~~・<JGAのゴルフ規則 原文のまま>・~~
14-3 人工の機器と異常な携帯品、携帯品の異常な使用
 規則14-3は特定のストロークを行う際、あるいはプレー全般でプレーヤーの援助となる可能性のある携帯品や機器(電子機器を含む)の使用に関する規定である。
ゴルフはその成功がプレーヤーの判断力、技術、能力によって決まるべき挑戦のゲームである。
この原則はR&Aがどのような用具の使用についても、それが規則14-3の違反となるかどうかを裁定する際のガイドとなる。
規則14-3に基づく携帯品や機器の適合性についての詳細な仕様と解釈、および携帯品や機器に関する相談や提出については付属規則Ⅳを参照のこと。
 規則で規定されている場合を除き、プレーヤーは、正規のラウンド中、次のような人工の機器や異常な携帯品はどのようなものも使ってはならないし、いかなる携帯品も異常な方法で使用してはならない。
a.ストロークを行うときやプレーする上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
b.距離やプレーに影響する可能性のある状況を計測あるいは測定する目的のもの
c.クラブを握る上でプレーヤーの援助となる可能性のあるもの
規則14-3の違反の罰は
 マッチプレーでは そのホールの負け
 ストロークプレーでは 2打
 その後さらに同じ違反があった場合は 競技失格
 ホールとホールの間での違反については、罰は次のホールに適用する。

上記文中の『R&A』(Royal and Ancient Golf Club of St. Andrewsの略)は『英国ゴルフ協会』のことを指します。
ゴルフ発祥の地にある競技団体ということで、名実ともにゴルフ界を牽引するリーダー的存在であり、現在採用されているゴルフの統一ルールを生み出したのも同団体です。
【クリックすると拡大します】

8月になった。真夏日や猛暑日が続いているが、あと1か月の辛抱である。
1週間ほど前、何時もの散歩道から、ちょっとだけ遠回りして『農業用水の貯水池』の周り(遊歩道)を歩いてみた。
その時、見つけたのが『蒲の穂』(写真)である。
この『蒲の穂』は70年間生きてきて、初めてお目にかかった珍しい植物である。
近づいて観てみると、ものの見事に中心部の茎の周りに、均等な状態で肉(?)が巻き付いている。
とても自然に出来上がったものとは思えない.....まるで人間が手を加えたように見える。
実は、これが ”ウナギの蒲焼” の語源であるという。

30数年前のテレビのクイズ番組で、この『蒲の穂』の写真を見せて「これが ”ウナギの蒲焼” の語源となった植物である....○か✕で答えろ!」という問題だった。
確か回答者6人の中で1人だけ○で正解だった。
現在の蒲焼とは、似ても似つかないこの『蒲の穂』であるが、その時の解説では.....
「昔、ウナギを捕まえて料理するのに3枚におろすという文化がなくて、胴体をぶつ切りにして縦に串をさして焼いた。こげ茶色に焼きあがったのが『蒲の穂』に酷似していたことから『カバヤキ』となった」ということだった。
その時以来「この植物を一度は見てみたい」と思っていたので、実物を発見したときはちょっとした感動をおぼえた。

実は.....この焼き方を少年時代に体験している。
それは中学校2年生の夏休みの事であった。
滅多に氾濫しない『岩瀬川』が、その時の大雨で増水し川全体が茶褐色に濁ってしまい、川沿いにある『東柿川内』という部落の『田んぼ』30数枚が水没したことがある。
1週間ほど経ってようやく水量も減り乳白色(白濁り)になってきた。
当時は『白濁り状態』になると、川の生き物たちに食欲が出てきて釣れるようになると言われていた。
夕方、細くて強い麻紐を長さ1m程度に切って ”ウナギ針” を結んで、ミミズを餌に流れの緩やかな場所に『置き針』をして、翌朝引き上げに行った。
7本仕掛けていた針に3匹のウナギが食いついていた。
3匹のウナギはしっかりと針を呑み込んでいてくれたので、そのまま持ち帰った。

母親に見せると「長くて、ヌルヌル、クネクネ はダメだ。捨ててこい」とい言っている。
父親も「捌けない」と言っていたが、能書きだけは知っていた。
「まず、まな板にキリでウナギの頭を刺して、背中から包丁を入れて骨に沿って3枚におろし串を刺して焼けばいい。」
と簡単に言っているが、クネクネ・ヌルヌル動いているので包丁など使えない。
危うく手を怪我しそうなったので、3枚おろしは諦めた。

窮余の一策で、胴体を5~6cm程度の長さにぶつ切りをして、骨に沿って縦に串を刺して囲炉裏の『ゴトク』に金網を乗せて焼き始めたが、胴体丸焼きなのでウナギの中(芯)まで火が通らない。
『ウナギの半焼きは食中毒になる』と言われていたので、じっくり焼こうとするがウナギの脂で炎が上がって『まっ黒コゲ』になるばかり.....。
そこで串を囲炉裏の脇に刺して『アユの塩焼き』状態で4~5時間放置。
すると水分も脂も総て抜け落ちて、ウナギの燻製になってしまい、パサパサした白身の淡白な味に仕上がった。
全く不味い。2~3口食べただけで捨てた。
その後はウナギ釣りは止めている。

専門の料理人が捌いた『ウナギの蒲焼』を食べたのは、22歳の時だった。
『あの時のウナギは美味かったなぁ~....」そして思った。
丸々と太った『天然ウナギ』......希少価値のある最高の食材を最低の料理で味わったのは私だけかもしれない。
それにしてもあの時は勿体ないことをしてしまった。
随分昔のハナシである。【K-正人】
 

昨日、宮崎在住のK-洋子さんから電話があった。
その内容は「最近ブログが更新されていませんが、病気が悪化したのではないですか?」という、気遣いの電話であった。
同級生なればこそで、本当に有り難いことである。
最近の暑さ(熱さ)で、文章を書く気力が萎えてしまっていた。
今回は、取り敢えず『ゴルフで頑張ってま~~す』という報告をしておきます。

暑い熱い毎日が続いている。
当中部地区では20日以上『真夏日と熱帯夜』が続いている。
連日、連夜の『真夏日と熱帯夜』に悩まされている。
クーラーなしでは生活できなくなってきているので、我が家の
クーラーは、ほぼ24時間フル稼働している。

この猛暑の中、毎朝、雨の日以外は約1時間掛けて散歩だけは続けている。
毎朝の散歩の目的は、健康増進は無理なので『健康維持』と、1年でも半年でも長く『競技ゴルフ』を続けたいからである。
この『競技ゴルフ』は、1人で申し込むとゴルフ場がメンバー(同伴競技者)4名を組み合わせてくれる。
毎回、メンバーが入れ替わるので全員が『初顔合わせ』でのラウンドとなる。
これが適度な緊張感を与えてくれ、1打1打に集中できるので面白いのである。
しかし、競技結果は.....というと耳の病気以来、成績は全く上がらない。
Aクラス参加者(90名程度)の中で30~40位前後で低迷し常態化している。

「参加するだけでは意味がない。時には上位入賞を味わいたい....。」
その為には『腕を上げる』のが常套手段なのだが、もう体力的にも年齢的にも無理があり時間が掛かりすぎる。
我々、アマチュアゴルファーには『ハンディキャップ』という制度で順位を決定している。
その『ハンディキャップ』は数字で表す。
一般的に男子は『30~0』までが与えられ、女子は『36~0』迄となっている。
勿論、この数字が小さい方が上級者となる。
それが1桁になると『シングルプレイヤー』と呼ばれるようになり、アマチュアゴルファー憧れの数字である。

私も一応その仲間(ハンディキャップ=9)に入っていたが、最近は全くダメで『9』では太刀打ちできなくなった。
そこで、姑息な手段にでることにした。
それはハンディキャップの数値を大きくしてもらうように『再審査』を受けることにしたのである。

『再審査』を受けるには『理由』が必要である。
その理由には『耳の病気』を記入し所定の用紙で申請した。
今年1月末の『再審査』の結果、ハンディキャップを『14』にしてくれた。
かろうじてAクラスに残してくれたのである。

ハンディキャップ『14』.....滅多にない絶好のチャンスである。
今までの成績さえ出せれば上位入賞は手が届くところにきた。
その効果は徐々に出始めた。
この『姑息な手段』作戦は、大成功である。
自画自賛になるが、その成果を下記URLでご覧ください。【K-正人】
2月15日(ミッドシニア杯)
http://www.shinrinkoen.com/events/files/ba84f355a987707a653309b9d5454d8694871ed5.pdf
3月16日(ミッドシニア杯)
http://www.shinrinkoen.com/events/files/0aa8643d8844c08032c70e8d4a85271da20db3ef.pdf
7月13日(ミッドシニア杯)
http://www.shinrinkoen.com/events/files/a4ce09afb97f23b58ad02f69a57262ae6e2c43d6.pdf

【写真】私が39歳から通っている『ウッドフレンズ・森林公園ゴルフ場』の西コース6番ホール。
このゴルフ場で1番距離が長いロングホール。
写真1枚目がティーグランド。2枚目が『グリーン上』から振り返ったコースの全貌。
広いコース上の『緑一色』の芝の上を歩くだけでも気分はいい.....。
当ゴルフ場のホームページから借用しました。


無残な格好になってしまった.....玄関脇の柊(ヒイラギ)の木(写真左)。
柊の葉には『棘:とげ』があり、これに触ると痛いのであまり触りたくない。
この棘が防犯に役立つとも言われているようだ。
また迷信かもしれないが、柊は『魔除け』になると昔から言われているようだ。

約35年前に1m程度だった苗を買ってきて植えただけで、殆ど手入れをしていない。
その柊の『葉っぱ』は新芽どころか、まともな『葉っぱ』が1枚もない。
総て食いちぎられて茎だけが残っているように見える。

本来だと今頃は、きれいな白い花が咲くはずである。



最近(5~6年)は、ずっとこのような状態が続いていて、白い花はお目にかかっていないである。
今年は、無駄に伸びた枝葉を切って手入れを試みた。
すると剪定バサミで切り始めたら、そこら中の繁みから小さな『黒い虫』が集団で飛び出してきて、手や顔にとまってきた。
よく見ると超小型の『テントウムシ』である。
その数は数万匹と思われるほどのものである。
玄関周りの外壁にとまると黒い斑点で染められたようになっている。
これだけの数の『テントウムシ』を、1本の木で養っていたら『葉っぱ』は全滅するはずである。

早速インターネットで調べるてみる......
◆ヒイラギという名前は、葉が肌に刺さったときの痛痒さを、「疼く(ひらぐ)」と表現したことからきている。
葉の棘は動物の食害を防ぐために作られるものであり、その心配のない環境では棘のない葉ができる。
また同じ理由から、木の上部の葉にも棘がない。
◆雌雄異株で、雌の木には秋になると白い小さな花が咲く。
花には微かに芳香がある。また、初夏に黒紫色の実ができる。

【育て方のポイント】
◆葉に棘があり家の周りに植えれば防犯になる。
◆成長が遅いため、維持管理がしやすい。
◆刈り込みに強いが頻繁に刈り込むほどトゲトゲになる。
◆日陰に強い。(日向でも育てられる)
◆大気汚染に強い。
◆基本的には病害虫に強いとされるが、実際のところ病害虫(テントウノミハムシ、マエアカスカシノメイガなど)の被害が多く、すべてが健康な葉の個体は珍しい。
◆日陰に強い木全般にいえることだが、葉の色が濃く、庭の印象が暗くなる。

【駆除と対策】
この害虫(テントウムシ)を駆除するには、毎年『スミチオン』等の殺虫剤を散布すればよい。
葉が密集しないように枝を剪定して風通しを良くすること。.......と書いてあった。

スミチオンの散布は出来ないので、『ゴキブリ・蝿・蚊』に効く強力な『殺虫剤スプレー』を吹きかけたところ、黒い集団が飛び出してきた。
その殆どが地面に落ちて死んでいる。
どうやら殺虫剤効果があったようなので、1時間ほど時間をおいて3回スプレーしたところ全滅したようである。
2~3日中に『枝葉』が密集しないように、また、風通しが良くなるように剪定しよう.....。【K-正人】

【写真】関係写真(テントウムシとヒイラギの花)はインターネットから借用しました。



71歳4か月.....立派な?高齢者の仲間入りとなった。
この歳になると身体中の部品に『ガタ』が出始めている。
身体を動かそうとすると「よっこいしょ!...イテテテテ!」と、思わず口走るようになった。
「イテテテテ!」は、左膝の関節痛と首の骨(頸椎症)と腰痛が原因で、無意識のうちに自然と口から出てしまう。
最近は、外出するものも億劫になり、殆ど居間で ”ゴロゴロ” しながらテレビを観て粗大ゴミ状態の毎日を送っている。
ただ、こんなふしだらな生活の中でも、ゴルフだけは続けたいと思っている。

私が通うゴルフ場では、毎月10数種類(クラス別、年齢別、男女別等)の競技会を開催している。 
競技会の参加者を募集する人数は夏場が180名で、冬場は160名である。
どの種目の競技も毎回キャンセル待ちが出るほど人気がありすぐ満員となる。
先日(5月29日)、60歳以上が参加する『シニア競技会』に出場した。
朝5時45分に出発。7時前にゴルフ場に到着した。

この日は朝から『フワフワ(雲の上を歩く?=>地面に足が着いていないような感覚)』していて、今までにない目眩みたいな症状に襲われていた。
明らかに「耳の病気」からの目眩ではない......もしかしたら『血圧』かも知れない。
ゴル
フ場に常備してある血圧計で血圧を測ってみたら『上が179』で『下が144』だった。
通常は『上が110~120』で『下が70~80』なのである。
にわかには信じがたい『数値』である。
これは「血圧計が壊れているのじゃないか?」と思い、3回測ったところほぼ同じ結果が表示された。流石にびっくり!!である。
ゴルフをキャンセルして帰るまでもないと判断して「フワフワ」な状態で競技に参加してきた。
勿論、同伴競技者には「血圧が高くて体調不良なので、途中で棄権したりして迷惑を掛けるかもしれません」と断って8時30分にスタートした。

そして11時半に前半の9ホールを終えた。約1時間の休憩である。
その休憩時間に血圧を計測したところ『142&105』に下がっていた。
同伴競技者4人で昼食を摂りながら、「少し血圧が下がった」ことを告げたら、同伴競技者の1人が「最近、運動してないんじゃないの?」と言っていた。
これには思い当たるフシがある。
確かに全く運動していないし、散歩もしていないのである。

後半戦9ホールは12時30分にスタート。ゴルフの成績は上がらない....。
ゴルフが終わって再度計測してみたら『上が122』で『下が83』まで下がっていた。
どうやら同伴競技者が言っていたように運動不足が原因だったようだ。
インターネットで『高血圧と運動不足』で調べてみたら、間違いなく運動不足が原因だと書いてあった。

最近(4月以降~)は、身体がだるくて左膝も痛くて散歩どころか外出もしていない。
10日に一度のゴルフ練習は、運動のうちには入らないようで散歩が一番だそうだ。 
ゴルフ場のコースに回ると大体1万3000歩(約11Km)前後は歩いている。

これから毎日8000歩前後(約7Km)を目指したいと思っている。
運動不足は高血圧だけではなく糖尿病等の原因にもなるという。まだまだこの世に未練がある。
さぁ~「歩け歩け歩け!」で頑張らねば.....!

【写真】長野県中山道木曽路にある『馬籠宿』。四季を問わず観光客であふれている。
駐車場近くの入り口付近は大混雑だが、宿場外れまで歩くと観光客はまばらになる。
現代人は歩くのが苦手のようだ。写真上でクリックすると拡大します。【2010年11月撮影 K-正人】

【参考】運動不足が高血圧の原因なるメカニズム(インターネットから)
なぜ、運動不足だと高血圧になってしまうのか?........
運動不足になると日常的な血圧や脈拍数が上がりにくくなり、心臓や肺などを衰えさせ血液が体内にスムーズに循環しなくなります。
その結果、血圧を上げてしまい高血圧になりやすくなります。
運動不足により身体に悪い余った養分、特に悪性コレステロールや中性脂肪が血管にくっついてしまったり、血液中に入ろうとし、血管の壁に溜まってしまいます。
すると、血管の内側が細くなるので血液の流れが悪くなり心臓が頑張って機能しょうと強い圧力をかけ血圧が高くなります。

さらに、血管の状態が悪化すると動脈壁が傷ついてしまい硬くなって動脈硬化となるようです。
そして血圧が上がってしまい高血圧になってしまいます。
特に肥満傾向の方に多くみられますので注意する点です。
食事をしないというのは無理なことなので、無駄な脂肪などコレステロールが高い物を食べすぎないように注意することが大切です。



今年も
世界のトップ・プロゴルファー達が『賞金王(女王)』を目指して本格的に動き始めた。
今年の日本女子プロゴルフ第10戦となる『ワールドレディース選手権 サロンパスカップ』が、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部西コースで4日間(5月4日~7日)に亘り行われた。
日本女子プロゴルフの『メジャー選手権試合』と言われる大きな試合は、年間4試合しか行われない。
その4試合の中の1試合がこの『サロンパスカップ』である。

このメジャー選手権試合に、世界賞金ランキング5位の『レクシー・トンプソン選手(米国)』が参戦して大盛況だったようだ。
この『レクシー・トンプソン選手』は、昨年の同大会の覇者でもあり、今年は2連覇するのではないかと注目を浴びた選手の一人でもあった。
しかし、今年は残念ながら3打差の2位に終わった。

実は、この『レクシー・トンプソン選手』は、先月(4月2日)米国女子メジャー『ANAインスピレーション』の試合で、前日の17番ホールのグリーン上での不可解な行為により優勝を逃がし、世界中のプロゴルファー達に衝撃を与えたのである。

上記の写真は『レクシー・トンプソン選手』が、不可解な行動で物議を醸し出した問題のシーンである。

この写真の上段がグリーン上で、ボールの後方に(コインなどを置いて)マークしてボールを拾い上げる時である。
下段がそのマークした位置にボールをリプレース(元の位置に戻す)する時である。

これを見る限り何の問題もないように見えるが、下段の写真でリプレースする時、僅かに(1~2cm)カップに近づいた所に置いているようにも見える。
写真で示してある白線で比較すると良く分かる。
拾い上げたボールをリプレースするときは、必ず元の位置に戻さなければならないという規則(第20条の1)がある。

この問題のシーンは、全世界にテレビで放映されたものである。
その時の動画がインターネット上に残っている。(下記URLをクリックすると出てきます)

https://www.youtube.com/watch?v=KrruzO2hKts

これをテレビ観戦していた視聴者が、翌日指摘したことで『レクシー・トンプソン選手』に4打罰が付加されたのである。

ゴルフ規則(第20条ー7)による『誤所からのプレー』で2打罰と、同規則(第6条ー6C)による『過少申告』で2打罰ということになった。
この問題を引き起こした『レクシー・トンプソン選手』は、4打のペナルティが効いてプレーオフとなって負けてしまった。

今回のメジャー選手権試合『サロンパスカップ』での、『レクシー・トンプソン選手』のグリーン上の行動を注視していたが、勿論問題の行動はしなかった。
この『レクシー・トンプソン選手』は、グリーン上でボールをマークする際はカップとボールの位置を結んだ後方に立って行動していた。
ボールの後方に立ってマークすることは基本であり、疑念を持たれない理想的な行動である。
もう2度とこのような軽率な行動は起こさないだろう.....。
写真はインターネットから借用しました。【K-正人】

【参考】この問題については、世界のトップ・プロゴルファー達が様々な意見を述べている。
https://www.golfnetwork.co.jp/tournament/news/articles/201704-00016.html

この問題の動画を見て
『ボールを拾い上げてリプレースするまでの距離(高さ)が短かすぎた(5~6cm位しか持ち上げていない)ので、テレビ画面に明確に残ってしまった.....。』
『拾い上げたボールを高い位置(腰の高さ辺り)まで、持ち上げてからリプレースすればテレビ画面から外れるので、バレなかったのではないか......。』
などという日本のテレビ解説者もいるようだ。 



昨日の朝9時半頃、庭に出ていた妻が「大きな蜂が飛び回っている」と言って飛び込んできた。
「あしながバチか?スズメバチか?」と聞いてみるが「大きな蜂だった」とだけ言っている。
急いで外に出てみたが、既に飛び去った後であった。

妻は、去年と同じような「大ききな蜂」だったと言っているので、どうやらスズメバチらしいことが分かった。
奴らは今年の『巣』を作る場所を探しているらしい。

今年も我家の車庫に『巣』を作られては大迷惑である。
昨年の8月初めには『バズーカ砲』型の蜂専用の殺虫剤で、『巣=車庫』に出入りする働き蜂を総て駆除した。
最後まで生き残った『女王蜂』が這い出してきて一族は滅びたはずである。

昨年のようにスズメバチが車庫に巣を作り『秋口』になって、孫達や近所の人たちを攻撃しては大変なことになる。
まさに「どげんかせんといかん......」のである。
老体に鞭打ってスズメバチに『巣作りの場所』を与えないように、車庫の内壁を取り除くことにした。

車庫の内壁を壊していくと、昨年の『巣』が出てきた(写真1枚目)。
スズメバチの巣は『2層』まで成長していたが、働き蜂が全滅したので完成していないようだ。
内壁を全部取り除いて『女王蜂』を探したが見当たらなかった。
当分の間、内壁は取り付けないことにし、暫く様子をみることにした(写真2枚目)。

それにしても、200世帯もあるこのマンモス団地に、スズメバチが『巣』を作るのが理解できない。
森も雑木林もない、アスファルトだらけのこの土地に、彼らの餌となる生物がいるのだろうか? 
そして『巣の材料』は杉の木の『皮』を唾液で溶かして利用すると言われているらしいが、何処から運んでくるのだろう。
彼らも山の中で生活するのが大変なんだろうか?.....。

ほんのちょっと『大工仕事』をしただけなのに、今朝は身体中が筋肉痛となっている。
歳には勝てませんなぁ~.....【K-正人】

スズメバチの生態をインターネットで調べてみる。
>>スズメバチは、巣を作り始めてから活動を終えるまでを、春から秋にかけての間に完了します。
ひとつの巣が1年を超えて活動することはありません。
また、越冬することが出来るのは基本的にその年、巣で生まれた新女王蜂のみです。
もとの女王蜂・働き蜂・雄蜂は冬を越えることが出来ず、その前に寒さや寿命で死んでいきます。
しかし、1年のうちでスズメバチが活動する期間は、種類によってその長さが大きく異なります。<< 
とある。


またまた、携帯に迷惑メールが届き始めた。
昨日、3通届いた。何処でメールアドレスがバレるのか......。
前回、携帯Eメールアドレスを変更したのは、2016年8月31日だったので、1年持たなかった勘定になる。
それにしてもよく探し当てるものだと褒めてあげたい心境である。
これは相当、暇な連中かその道のプロの仕業かもしれない。

今回は『まっつん』と名乗る奴からのEメールである。
『東山さんの紹介で貴方のメールアドレスを知りました』
『レコーディングをしたいので色々相談したいことがあります』
『連絡をお待ちします』....という内容のメールである。

現段階では、彼らが発信したメールの相手は誰だか分っていない。
彼らは『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』で、ランダムにメールを発信しているだけである。
此方から返信(連絡)しない限り何の問題もない。
しかし、返信した時点で何処の誰なのかが判明するので、奴らは『あの手、この手』で攻めまくってくる。
彼らは仕事(詐欺?!)に対する熱意と根性だけは人一倍ありそうだ.....。
自分で好きなことは、好きなだけ借金でもして勝手にレコーディングでも何でもすればいい。
多分、最終的には『資金援助を申し入れたい』というストーリーとなっているのだろう。

赤の他人(特に私のような貧乏古稀老人)から金を騙し取るのはよろしくない。
こんなくだらない奴らに付き合ってる暇はない.....迷惑な話である。
仕方がないので、またまた携帯のEメールアドレスを変更した。
今までのアドレスは、他人にも分かるように『苗字』の一部を挿入していたのと、アドレスの桁数が短かったのが敗因だったようだ。

今回は従来のメールアドレスに、6文字の英数字を追加しただけの変更である。
今度は6文字増えたメールアドレスを探し出すのに、どれほどの時間が掛かるのだろう.....此方から挑戦してみることにした。
アドレスの桁数を6文字増やしたことにより、2年間ぐらいは新メールアドレスで持ち応えられるのではないかと期待している。

桁数を増やしたことによって彼らの対応能力と実力も分かる。

携帯Eメールアドレス変更の『イタチごっこ』は、今回で終わりにしたいものである。
しかし、迷惑メールが来なくなるとちょっぴり寂しい気分になるかな~?(笑!)【K-正人】

【写真】我が居住区の団地内公園の桜。【2017.4.14撮影】



今年も花粉の季節が間違いなくやってくる。

寒くて長~い冬が終わり、新芽が吹いて明るい陽射しの春がやってくるというのに、心が晴れない憂鬱な季節でもある。

気象庁などの発表によると、2017年春のスギ花粉の飛散開始は、2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンが始まる見込みと分析している。
スギ花粉の予測飛散量のベスト5は、下記のようになっている。
 1位:近畿地方で昨年の290%(例年比:110%)
 2位:九州地方で昨年の270%(例年比:110%)
 3位:四国地方で昨年の260%(例年比:110%)
 4位:東海地方で昨年の240%(例年比:140%)
 5位:中国地方で昨年の170%(例年比:100%)

いずれにしても、今年のスギ花粉の飛散量は『非常に多い』と予測しているようだ。
昨年よりは、2倍以上のスギ花粉が飛散するようなので、相当の覚悟をしなければならない。

忘れらない汚点がある.....

それは約4年前の3月19日(火)の早朝であった。
花粉症で鼻づまり解消のために、鼻を強く咬んで右耳を負傷した。
尋常ではない症状が4年目を迎える今も続いている。
何故
『あの時あんなに強く鼻を咬んだのか!』....人生最大の『悔い』を残してしまった。
己の不注意ではあるが、その元凶は憎っくき『花粉症』である。

その花粉症には『じゃばら』が一番効果があると思っている。

この『じゃばら』は和歌山県の飛び地にある『北山村』に自生する柑橘類(みかんの一種)である。
これを飲み始めて今年で3年目を迎える。
この間1度も『花粉症』の症状が出ていない。

今年は3本注文した。

2本は自家用で1本は義妹(弟の嫁)に飲ませようと思ってのことだ。
義妹は花粉症で苦しんでいる。
『じゃばら』は強酸性なので、空腹時に飲用すると『胃の粘膜』を破壊する恐れがある....という。
しかし、義妹は胃は丈夫で、都合がいいことに酸っぱい物が大好物だと言っている。
昨夜、宅配便で届いたので早速持って行ったところ、大喜びで旨そうに飲んでくれた。
朝夕1回づつ飲むこと。そして1回に飲む量は盃1杯ぐらいに抑えることなどを伝えてきた。

自然界の植物が原因で発症したものは、自然界の植物で治すのがイチバンと考えている。
義妹にも多少の効果が出れば紹介した甲斐がある。【K-正人】



我家の長女の娘達(孫娘)の中の二人が中学生になった。
我々同級生の皆さんと知り合った頃の年代を迎えた......。
年頃のせいか最近の孫娘達は、この爺とは全く口を利かなくなった。
これほど想っているのに......まさに爺の片想いである。
何とか此方を振り向かせようと、興味ありそうな話題を振ってみるが「あっそう...!」で何の興味も示さない。
まさに顎で『一蹴』される感が拭い去れない。ちょっと寂しい.....というのが本音である。
ただ、一つだけ孫娘達の弱みを握っている。それは『物で釣る』ことである。

たまたま、先月のゴルフ月例競技会で4年ぶりに『ベスト10』に勝ち残ることができ、僅かばかりの『金券(商品券)』にありついた。
昨日は、その金券でゴルフのプレー代の一部を支払うことが出来たので、その金券で浮いた分で孫娘達を爺の方に向かせようと思いついた。

以前ブログで紹介した豊田市にある福岡屋の『イチゴ大福』を食べさせて、孫娘達の心を釣り上げようと思い立ったのである。
ここの『イチゴ大福』は、殆ど午前中で売り切れるという人気商品なので、ゴルフの昼休み時間に予約を入れた。

私が通うゴルフ場は『尾張旭市』という所にある。
車の街で有名な豊田市までは30kmほど遠回りしなければいけない。
予約していた『イチゴ大福』を受け取りに豊田市に向いそれを購入した。
我家に辿り着く前に、孫娘の家に立ち寄った。
共稼ぎの娘夫婦の2台の車がない......どうやら出掛けているようだ。
チャイムを鳴らす。訪問者が爺と知って相変わらず不愛想な返答がインターフォン越しに伝わってくる。
「ちょっと用事があるから玄関開けろ!」と言うと、しぶしぶ玄関ドア開けてくれた。

『イチゴ大福』を見せて「爺ちゃんのお土産だ!」と言って手渡すと、「わ~!ありがとう~~!」と言って、今までの態度が一変して満面の笑顔を振りまいてくれた。
爺はこの笑顔だけが見たかったのである。
大満足!。作戦大成功である。
爺(男)ってこんなものなのかも知れないなぁ~! 
単純な動物なのかな~?
その点、腹を痛めた女親はやっぱり強い.....女には勝てない!【K-正人】



一昨日の夜から当地中部地方でも初雪が降った。
その積雪量は5~6cmになっている。
写真は15日早朝、団地内の公園と我が家のベランダからの雪景色である。

先日(11日)、大分在中のK-秀之君からメールが届いた。
そして、昨夜も名古屋在住のS-シマエさんから電話があった。
いづれも我々夫婦の健康状態を気遣っての内容であった.....同級生なればこそで大変有難いことである。

悪いことは重なるようだ.....
実は、昨年末(22日)に妻の実家で『不幸』があり、同級生や友人の皆さんへの年に1度の年始の挨拶(年賀状)は控えていたところである。
その1週間後の29日の夕方から、一番恐れている病魔が襲い掛かってきて、正月5日間寝込んでしまった。
この病魔は『腸閉塞(ちょうへいそく)』という厄介な病気である。
これはその字の如く『腸』が閉塞状態(詰まる)に陥り、”食べた物” や ”便” が腸に留まってしまうので、その痛みや苦しみは筆舌に尽くし難いものであり、体験した者にしか分からない疫病である。
まさに『七転八倒』という表現がぴったりである。

腸閉塞と開腹手術の因果関係......
今から40年前(31~2歳の頃)に『十二指腸潰瘍』で胃を3分の2ほど切除している。
胃の切除を行う場合、腹を切り開いて(開腹手術)邪魔になる内蔵(腸など)を、一時的に腹の外に取り出して胃の切除手術を行う。
胃の患部の切除が完了した時点で、取り出していた内蔵(腸)を腹の中に詰め込み、切り開いた腹を縫合して手術が終わる。
内臓などを腹の中に詰め込む際に、腸と腸の間隔が狭くなったり、腸が折れ曲がったり、ねじれたりして『腸の癒着』などが起こるようだ。
この癒着部分の腸が圧迫されたりして、腸内に食べた物などが詰まってしまう現象が起こる。
これが腸閉塞と呼ばれるもので、開腹手術が誘発させている可能性が高いと言っても過言ではない。

過去にも2回、腸閉塞を患っている.........
以前発症した時は、絶食と点滴で10日間ほど入院して治癒した経験がある。
その症状の現れ方は、突然、激しい腹痛と吐き気・嘔吐が起こり、玉のような脂汗が出てくる。
前回発症したときに撮影したレントゲン写真には、腸の中に5~6cmの黒い影が3~4か所に離れて詰まっていた。
その黒い影との間には白い靄(もや)みたいなものが充満していた。
この『黒い影』は ”便” で『白い靄』は ”ガス” だという。
この ”便” と ”ガス” が、腸の外に出ない限り腹部の激痛は治らないのである。

腸閉塞には絶食が一番である......
年末の29日に症状が出始めたので、その日から絶食を始めた。
胃の中に食べものを残すと、必ず胃の中のものは総て嘔吐することになる.....これが非常に苦しい。
絶食を続けている3日目(元日の早朝)就寝中の2時半に、想定していた嘔吐が始まった。
嘔吐の吐物は、1回目は胃液だけだったが、2回目は胆汁(黄色で苦い)交じりの胃液が出てきた。
私の場合は、嘔吐してしまえば峠は越えたことになる。
そのあと(1~2日後 ) ”便” や ”ガス(おなら)” が出始めると完治となる。
結局、2日の夕方までの4日間を絶食した効果が表れた.....正月早々入院騒ぎには至らなかった。
慢性化してしまった私の腸閉塞......今後も仲良く墓場まで付き合っていくことになるだろう。【K-正人】

【参考】下記URLは腸閉塞に関する医師の見解が記載されています。
 http://www.skincare-univ.com/article/012298/

 
 
  謹んで新春の

       お慶びを申し上げます

  同級生の皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます
  旧年中のご厚情に深謝致します
  本年もブログ共々宜しくお願い申し上げます
  
  5月中旬に開催予定の大分別府温泉同窓会も宜しくお願いいたします

  平成二十九年 元旦


 
問題のFテレビ局の誤報による期待外れの公共の宿『松茸山荘』を、9時半過ぎに出発して帰路に就くことにした。
しかし.....
①『高速道路を使って帰宅すると昼過ぎには着いてしまう。』
②『また高速だけを走って帰っても何の面白味もないし、急ぐ旅でもない。』
③『信州旅行もこれが最後になるかもしれない。』
④『折角だから一般道を走って ” 道の駅巡り ” をしながら、リンゴでも買って帰ろう....。』
ということになり、『国道19号』に点在する総ての『道の駅』に立ち寄りながら、岐阜県中津川市まで走ることにした。

『国道19号』は、愛知県名古屋市から岐阜県東部を経由して、長野県長野市へ至る一般国道で、全長約260Kmである。
公共の宿『松茸山荘』から中央自動車道『中津川IC(岐阜県)』までの『国道19号』は、カーナビによると距離:約130Km。所要時間:約3時間。道の駅:5個所.....と出ている。
実際に走ってみると、途中の『塩尻市内』が少し車の流れが悪かった程度で、気にするほどの渋滞はなかった。
国道沿いの総ての『道の駅』に立ち寄ったので、運転は30~40分間隔で休憩できた。

『道の駅』に立ち寄る度に、お土産(野沢菜の漬物、リンゴ、お菓子等)が増えていく。
また『道の駅』には、高速道路の『SA(サービスエリア)』には、無いものが沢山置いてある。
その土地の特産品がある。これも魅力の一つでもある。
最後のお土産は中津川市の有名な和菓子屋で『栗きんとん』を買い入れて、孫達へのお土産購入は終了したようだ。
ようやく『国道19号』の130Kmを走破して、中央自動車道『中津川IC』に乗って帰宅した。
我家に着いたのは17時前。約7時間のドライブとなった。

写真は国道沿いに設置してある『野尻宿』の看板と、JR中央線の『野尻駅』である。
『国道19号』には、日本五街道の一つ『中山道』と重複する場所がある。
その中には有名な『妻籠宿』と『馬籠宿』がある。
そこから少し離れた所(約5Km)の大桑村に『野尻宿』があった。

この国道は20~30歳代の頃に4往復している。
この大桑村から長野寄りの『日義村』に、勤めていた会社(新日鉄)の『木曽駒山荘』という保養所があった。
この保養所を会社の同僚と3回、家族連れで1回利用していた。
しかしこの『野尻駅』の看板には全く気付かなかった。
故郷と同じ名前の駅があるのなら、写真の1枚でもとらねばなるまい.....と思って国道を外れて『野尻宿』へ向かう。
国道から10m位で『野尻塾』の郵便局があった。道が狭い。旧街道のままのようだ。

他の宿場では車両進入禁止なのに、ここでは制限なしで入れるようだ。
極狭の旧街道は、ちょっと大きな車同士はすれ違うことが出来ない。
道は狭い上に入り組んでいて迷路のようである。
袋小路みたいな場所もあり迷いそうになったので、一度、国道に立ち戻って、再度、看板通りに侵入してみたが『野尻駅』には辿り着けない....。
住宅の塀や壁に接触しそうな場所もあるので、今回は諦めることにした。
写真はインターネットから借用しました。【K-正人】

    
 
下記の文言は12月1日、フジテレビ系列で放送された内容であり、現に当テレビ局のHPに記載されているものである。

~・~・~・~・~・~・~・~
2016/12/01 フジテレビ 【とくダネ!】
<真相チェイス!直撃御免>1万円以下の“贅沢”公共宿
1万円以下の“贅沢”公共宿を直撃。
国産マツタケが食べられる「松茸山荘」(長野・松本市)/1泊2食付き1人9,000円。

何故、国産のマツタケを低価格で提供できるのか?
松元市が所有する山のマツタケ採取権を持っていることからマツタケを低価格で提供できる。
独自の保存方法で1年中マツタケを提供できる。
源泉かけ流しの天然温泉もある。
~・~・~・~・~・~・~・~

当日、上記と同じ内容で放送。
テレビ画像の写真も松茸山荘のマツタケ料理を紹介していた。
この文言は、何回読んでも『1万円以下で、天然温泉付きで国産のマツタケ料理を食べられる......』と10人中9人位までは思うに違いない。
さらに『公共宿』だから、土日祝日も平日(一定)料金だと言っている。
ここまで明確に紹介してあると、一度行ってみたくなってくる......いや、行かないわけにはいかない。
早速インターネットで問い合わせると、目的の松茸山荘に『空き部屋』があったので5日(月)1泊2日を予約した。
勿論、9,000円のコースでの予約である。

当日の朝、意気揚々と出掛けて行った。
カーナビによると走行距離は片道230Km。高速道路で約3時間。料金は5,300円と表示している。
我家からは、信号機を3個通過すると高速道路に入れるので、高速道路を使用する時だけは立地条件が良い。

最近は高齢者(70歳)であることを自覚して、高速道路の『サービスエリア』には、総て立ち寄って休憩しながらゆっくり走ることにしている。
道程は『知多半島自動車道・大府IC』⇒『伊勢湾岸自動車道』⇒『東海環状自動車道』⇒『中央自動車道』⇒『長野自動車道』→『安曇野IC』で降りる。
目的地までの間、数多くのJCTを通過・選択しなければならないので、これが結構疲れる。
歳のせいか、JCTを1か所でも見落とすと想定外の所に連れていかれる恐れがあるので、慎重にならざるを得ない。
JCTが近づく度に助手席のナビゲータ(妻)に、看板を読んでもらいながら走行していく。
視力も随分落ちてきているので、運転しながら瞬時に読み取れなくなってきている.....。

家を出てから約3時間でトラブルもなく無事に『安曇野IC』を降りることが出来た。
宿に入るには早すぎるので『安曇野大王ワサビ農園』で、遅めの昼食を摂りながら1時間ほど時間を潰して、予定通り15時10分に宿に到着する。
宿の玄関に車を止めて、荷物を降ろしていても誰も出てこない。
サービス精神など微塵も持ち合わせていないようだ。間違いなく『公共の宿』である。
適当な場所に駐車して入館すると、妻と受付嬢が何かを話している。

どうやらテレビで放映していた9,000円コースは、マツタケ料理ではなくて『季節料理』に、マツタケご飯とマツタケのお吸い物が付くだけだという。
何だか詐欺に遭ったみたいである。
考えてみると、確かに国産マツタケを9,000円で食べられる訳がない。
受付嬢に責任はない。彼女も「フジテレビの放送を観た」と言っており、「あれは誰が観てもマツタケが9,000円で食べられると勘違いするでしょうね!」と話している。
さらに受付嬢は「テレビ局が来て2時間にも及ぶ撮影をしたのに、2分間に編集した結果があのようになろうとは......」と、呆れたような顔をしている。
「仕方がない。折角遠くからマツタケ料理を食べに来たんだから何とかしてくれ!」と依頼する。
受付嬢が支配人と電話で相談。16,000円のマツタケ料理コースに変更してくれた。

マツタケ料理も天然温泉も『まぁまぁ....』であった。
しかし、もし「リピーターになりますか? それとももう一度来ますか?」と問われれば、いづれの回答も「NO!」である。
期待外れであった。テレビ局の無責任な誤報としか言いようがない。【K-正人】

【写真】松茸山荘の天然温泉とマツタケ料理。当山荘のHPから借用。下記URLは松茸山荘のHP。 
http://www.matsutake-sansou.jp/



2011年からの『地上デジタル放送』に備えて、1年前(2010年)に『デジタル・テレビ』を購入した。
この時、内蔵型DVD装備のテレビ(S社のAQUOS)を選択した。
家電量販店の店員に「DVD内蔵型は、DVD自体の寿命が短いのではないか?」と聞いたら「そんなことはありません」と答えた。
この言葉を100%信用した訳ではないが、別売りのDVDを単体で購入するよりも格安だったので、一抹の不安を感じながらDVD内蔵型に決めたのである。
ところが先日(3日前)、購入後6年が経過したところで内蔵型DVDが、録画も再生も出来なくなった。
せめて10年ぐらいは持つだろうと予想していたのに....「やっぱりか?」という予想通りの結果に至った。

仕方がないので購入した家電量販店に出向いて、
「S社テレビ・AQUOSの内蔵DVDの新品の在庫はある?見せてくれ!」と申し出たところ、
「S社の内蔵型のDVDは作っていない。」とのことだった。
当時のS社は『内蔵型DVD』を自慢げにPRしていたのに、僅か6~7年でヒット商品だった部品を製造しなくなるなんて、随分身勝手で無責任な会社である。
電化製品部門は基幹産業ではなく、サービス産業だということを忘れているのではないか....... 少なくとも、自社製品の部品ぐらいは作り続けるべき責任がある筈である。
これではS社倒産説が流れるのも無理もない。(もう倒産したのかな?....)
無責任な会社が『製造中止』したとあらば仕方がない。部品取替えは諦めるしかないようだ。

最近の録画機器は、ハードディスクが主流で従来のDVD(レコード盤形式)は使用出来ないようだ。
店内でテレビ用録画機器(メーカーは問わず)の単体物を探す。すると、
①テレビを観ながら複数の裏番組を同時に(ハードディスクに)録画できる。
②従来のDVDも再生可能である。
③一度ハードディスクに録画してからDVDに書き込みができる。
という3つの機能を有しているものは6万円前後の値段が付いている。
ハードディスク容量を小さくして、1番組だけ録画できてDVDの再生ができるという物でも4万円だという。

私は生まれつきの『貧乏性』で、筋金入りの『ケチ』である。
たかがテレビ番組の録画である。
年金暮らしでの4~6万円の出費は勿体ない。工夫すればなんとかなるはずである。
何時ものように困ったときは『インターネット』........早速検索してみる。
するとハードディスクだけの録画&再生の録画機器があるのが分かった。
新品は1~2万円、中古品だと7千円前後で買える。
しかし、これでは従来のDVDの再生が出来なくなる。
折角、Y-守男君がDVDに残してくれた同窓会の動画が観られなくなる。

そこで、過去に録画してあるDVDはパソコンプレイヤーで観ることにして、名古屋でパソコン関係の仕事をしている長男に2万円以下の録画機器の調達を依頼した。
長男はこのようなことが本職である。
すぐ探して昨夜、現物(写真)を届けてくれた。
勿論、新品で価格は1万6千円。.......ということで量販店の半額以下で終わった。
まぁ~これで10年ぐらいは大丈夫だろう....。
まずは、めでたし....めでたし.....である。

【写真】今回購入した録画機器である。勿論、S社の製品ではない。
インターネットで見つけたバッファロー社の『地上デジタルレコーダー DTV-H500R』である。
録画機能:ハードディスク容量は500GB(ギガバイト)で、81時間録画可能。S社の内蔵DVDの約10倍の能力がある。【K-正人】

 

世の中には、何時の時代にも『他人の褌で相撲を取る』という諺のように、他人が開発したブランド品を悪用して、金儲けを企む悪い奴らが後を絶たないようだ。
世界的に有名な『エルメス』などや『ルイヴィトン』のようなブランド品には、蟻が砂糖に群がるようにあの手この手で偽物を作って販売している。
ある国では、日本人観光客に「偽物のルイヴイトンのバッグ要りませんか~ シャネルの偽バッグもありますよ~」と、日本語で客引きしているという情報もある。

一目で偽物と分る粗悪な偽物もあれば、精巧に作られていて偽物かどうかの判断できない物もあるようだ。
5~6年ほど前から、日本の製品も世界レベルまで上り詰めたブランド商品がある。
日本の有名なスポーツ用品メーカーが、苦労して開発したヒット商品に『偽物』が出回っているという。
ヒット商品.....それは『ゴルフクラブ』である。
有名一流メーカーの『ロゴマーク』まで全く同じものらしいので、初めて見る人は本物か偽物かの区別ができないようだ。
これが、インターネットで格安(2~3割引き)に購入できるとあって、多くの人が偽物を掴まされているらしい。
格安で購入した人も、それが偽物だとは気付かないで使っている人もいるようだ。
むしろ、「格安で入手できた!」と喜んでいる人もいる。

 

写真は『ミズノ社』のゴルフクラブである。(インターネットから借用)
いずれも左側の
写真が『本物』で、右側の写真が『偽物』である。
どっちがどっちか全く見分けが付かない。
素人考えだが、写真で見る限りでは、形状も寸法も全く同じようなので、多分、同じ『金型』で鍛造したのではないかと推測している。
もし、同じ『金型』でないとすると、金型を作るだけでも相当な技術の持ち主なのではないだろうか。
その技術を正当に使えば、もっと違う道が開けるはずなのに......勿体ないハナシだなぁ~。


これからゴルフクラブだけは、本物か偽物かを見抜けるように勉強していきたいものであるが、果たしてどうなることやら.....。
下記のURLは、偽物のゴルフクラブの代表例である。 一部外国製の偽物もある。
 
http://www.melsa.info/mizuno/imitation/imitation.htm
上記URLの画面の写真左上の『MPクラフトT1』をクリックするとドライバーの偽物。
同『MP-62』をクリックするとアイアンの偽物が表示される。

https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2010/20100817d.asp
上記URLは、現在私が使用中のドライバー(XXIO)と同じものだが、偽物ではないと信じている。

http://ameblo.jp/golf-jg7/entry-11931593348.html

http://blog.golf-okamura.com/?eid=1104751

このような偽物を掴まないように心がけたいものである。
特にインターネットでの購入には注意すべき.....。
まだまだ他のメーカーにも偽物が存在するようだ。これは氷山の一角かも知れない。【K-正人】

【その他の偽物】ミズノ製品ではJPXシリーズ、MXシリーズ、MPアイアン全般、MPクラフトT1、R1などの報告があります。
また他社では、大手シャフトメーカーのシャフト、テーラーメイド、キャロウェイなども多くあるようです。



古稀....70歳。あと2か月足らずで71歳になってしまう。
よくまぁ~ここまで長生きできたものである。
もう立派な『お年寄り』なのだが、まだまだ「これだけは負けたくない!」というこだわりの趣味がある。
それはゴルフである。
同じゴルフでも4人連れ添ってのレジャーゴルフではなく、1人でゴルフ場に出向き1打1打を競う競技ゴルフである。
真剣勝負で、胃が痛むような緊張感のあるゴルフを楽しみたいのである。

この歳になっても、毎月ゴルフ場主催の『競技会』に現役の選手として出場している。
このゴルフ場の競技会は、夏場は180人、冬場は160人を募集するのだが、予約が殺到してすぐ満員になってしまう。
この競技会の予約受付開始は、開催日の1か月前の朝10時から電話で予約することになっている。
当日の電話は中々繋がらないので、1時間前後ダイヤルを続ける場合も少なくない。
万一、当日の電話予約を忘れて翌日に電話しようものなら、『キャンセル待ち20番目!』となる場合もある。

ようやく競争率の高い電話予約で勝ち取った出場資格である。
出場するからには上位入賞を目指したい.....というのは当然である。
また、入賞できなくても『恥ずかしいゴルフはしたくない....』というプライドじみたものもある。
そのためには練習しかない。週に1回(木曜日)は、近くの練習場へ出掛けている。
この練習場には、『平日3時間打ち放題』というシステムがある。
その料金はシニア&レディースが1100円となっている。
当然、打ち放題を選択する。
ボールは自動で次々に出てくるので、集中して納得いくまで打ち込める。


練習に夢中になりすぎて、気が付くと500球を超えて打っている場合が多い。
1回の練習で500球以上も打つと、身体中の筋肉が怒ってしまうようで、少なくとも筋肉痛で3日間は動けない状態になる。
ところが、3日経つと月曜日がやってくる。前週の木曜日の反省点が頭を持ち上げてくる。
仕方なく(?)また練習場へ.....というのが最近の日課である。

『この歳になって、そこまで練習しなくても.....』というのが一般的な考え方である。
最近、ようやくそのことに気が付いたので、1か月前から今までの半分(250球前後)に抑えることにした。
ところが3時間で250球にすると、時間が有り余ってくる。
すると今まで見えなかったものが見えてくる。不思議な現象である。
まだまだ、少しづつでも進化したいという願望を持ち続けたいと思っている。
そして、若い頃(40歳代)は、1200球前後は打っていたのに、その半分以下でくたばるなんて.....『歳をとったんだなぁ~』ということも実感している。

【写真】1枚目:毎月競技会が行われている森林公園ゴルフ場。
2枚目:我が家から車で約2~3分の所にある練習場。奥行が140ヤード(約128m)しかないので、ちょっと狭いのが欠点かな?。【K-正人】



台風や秋の長雨により、太陽は顔を出してくれなかったが、3日前(10月10日)から秋らしい青空が戻ってきた。
長雨が続いていた約1ケ月間、散歩らしい散歩をしていなかったので、満を持して朝の散歩を再開した。
久し振りの散歩なので、辺りをキョロキョロ見回しながら歩いていると、『赤い実』を着けた雑草が目に飛び込んできた。
人家の外壁と側溝の僅かな隙間に『どっさり』と密集して生えている。
この草は『蓼(たで)』という、厄介な雑草である。
この蓼が畑に生えているのを放置しておくと、あっと言う間に辺り一面が蓼だらけになってしまう。

この蓼という草は家畜(牛、馬、ヤギなどの草食動物)は、全く食べない(見向きもしない)のである。
家畜が見向きもしないこの蓼は『苦みがひどい』とか『毒素を含んでいる』から食べないんだ..........ということを大人たちから聞かされたものだった。
何の役にも立たない雑草だが、一つだけ役に立つ使い道があった。
それは『渋柿』と『蓼』を一緒に桶などに漬け込んでおくと柿の渋が抜けるという効果があった。
本来の渋柿の渋抜きは『焼酎(アルコール)』で行うものらしいのだが、焼酎を買えない人達はこの『蓼』を使っていたと言われている。

この蓼という雑草は、家畜はおろか虫も食わないという代物だが、『蓼虫(たでむし)』と言われる1~2種類の『虫』だけが好んで食べるらしいことから、『蓼食う虫もすきずき』という諺が生まれたらしい。
これは人間社会でもよく使われる言葉で、『人の好みは様々である』というような意味のようだ。

記憶は確かではないが、多分20~30年前のことだったと思う。
会社の上司とある小料理屋に入った時のことである。
『お任せ料理』を頼んだところ『刺身の盛り合わせ』が出てきた。
その刺身の脇にワサビと一緒に赤紫色の奇妙な『新芽』が添えられていた。
私が知っている刺身の『ツマ』というと『大根、大葉、ワカメなどの海藻類』しか見たことがなかった。
私は出された料理には、必ず『食指を伸ばす』という癖があるので、その奇妙な赤紫色の物体を箸でつまんで口に入れてみた。
『苦い!辛い!不味い!』という表現しか思いつかない異常な味のものだった。
それ以降、2~3回この物体と遭遇したが口に入れることはなかった。

それから数年後(50代半ば)、温泉旅館でこの奇妙な物体と再会することになった。
夕食の準備のため仲居さんが部屋に料理を運んできて配膳してくれた。
その時『刺身のツマ』に、例の赤紫色の新芽が出てきたので思い切って尋ねてみた。
「その赤紫の新芽みたいなものは何ですか? もしかして ”からし菜の芽” ですか?」
「いいえ、これは "蓼の芽" です」
「あの ”蓼食う虫もすきずき” という草の芽ですか?」
「そうですよ。ピリ辛で人気があるんです。結構高いらしいですよ。どうぞごゆっくり....」
と言い残して部屋を出て行った。

『虫も食わない、家畜も見向きもしない』というこの『雑草』を人間が食べるなんて....びっくりである。
最初に食べた人は相当な覚悟がいっただろうなぁ~.....。
あまり興味は湧かなかったが「虫も食わない雑草を人間が食う??....」という奇妙な談話を聞いたので、帰宅後インターネットで調べてみた。
これは『紅蓼(べにたで)』というもので、食料用に品種改良されたものらしいことが分かった。
この『紅蓼の芽』は、相当高価な値段で取引されているようで、刺身の脇に『大盛の状態』で出されてきたことは記憶にない。
何時もワサビと同じぐらいの『量』で盛りつけられている。

散歩しながら「ビジネスチャンスはいろんなところに転がっているものだなぁ~。」と、この道端の蓼草を観ながら当時のことを思い出していた。
多分、これからもこの『紅蓼(赤芽ともいう)』は、口にすることはないだろう。【K-正人】

【写真】1枚目:側溝の脇に生えていた赤い実をつけた蓼(携帯で撮影)。写真上でクリックすると拡大します。
2~3枚目:刺身についてくる紅蓼の芽(ワサビの横)と紅蓼の栽培風景。いずれもインターネットから借用しました。

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